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夢か現か幻か

これは・・・

すっごいじゃない!!(´∀`*)アヘェ

通路でクレアダブルスが出てと思ったら!

デスダンサー50%ができた!!

しかも今日からみんな「様」で呼んでくれるらしい!!

うはははww楽園だww

という夢をみました(・ω・)

実際にはクレアダブルスの「ク」の字もなかったし、

デスダンサーは12%でしたよww

しかも「様」なんて生まれてこのかたないww

願望だ!!(・ω・)

いや・・・

脳内だ!!(・ω・)

妄想ではない!想像だ!ヽ(`Д´)ノ

ここは想像の世界!!

IN ギンジローワ~ルド!!ヽ(´▽`)ノ

ふ、ありえない世界だがなww

まぁ、マイワールドはどうでもいいとして・・

リレーきちゃったじゃない!!(゜Д゜;)ヒィィィィィ!!!!!

つAct1 はこちらで。

これから色々な人に繋がっていくんで楽しみです!(´▽`*)

まぁ、さっそくお得意のイース・ザ・ワールドがでまいしたが、

こちらもギンジローヴァ~ルドで対抗します!(`・ω・)b

と言う事で次回は、

[大いなる 螺旋と咆哮の中で 僕は舞う(Act2]

すごいタイトルだww

螺旋ってメントスの包装紙だねww

咆哮って言うのは「イヤァァァァァァァ!!!!」って感じかなw

舞う・・・

魔ぅ・・・・・

とにかく名前負けしないようにがんばります!(゜Д゜)9

それでは本編書き途中ですがリレーいきます!w

たーまやー(´・∀・)つ

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更新復活のお知らせ(^-^)

長かった・・・

ずっとまってたぜ・・・

テトリスの長い棒!!!!!

これで4段消しじゃーーーーー!!wヽ(`Д´)ノ

ふぅ、この戦法待ってる間が疲れるぜ(;´Д`)=3

あ、ども(・ω・)

長らくサボってましたがこの度復活です!!

まぁ、リレー小説が来るらしいので、

一度「やる」と言ったからには自分が納得いくものを書いて見せます!

タブンね・・・w(´・∀・)

それと携帯で見れるようにしたはいいんだけど・・・

改行とかめちゃくちゃなんだよねww

う~ん、どうしよう(==;

ま、いっか(ぇw

テストももう終わるし、本編(小説)もがんばって書いてこうかと思っています^-^

出演希望もきましたしね~もうどんどん出しますよ!(´∀`)ノ

それと・・・

前々から計画していたイベントも着々と進行したり後退してますんでw

きっと3月になるかなw(´・ω・)

それとモヒカン飽きてきた(つД`)

なぜかと言うと・・・

部屋にいた時・・・

自分そっくりのお客が着たんです!!!!

全体の色、髪型、服、身長・・・・・

唯一違うのは名前だけでしたww

これは!!

再びイメチェンの時がきましたね(´ー`)

次は・・・ツンツンがいいけどそんなのないんだよねw

また昔の髪型に戻そうかと思ってます(・ω・)

原点回帰で!

ミーもぱわーあっぷデース!(´・∀・)つ

あぁ、それと便器をばら撒く野望はやめましたww

これからはオキk・・・ごほごほ!!

幸せを運びます!!!(;゜∀゜)

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休止します

色々あって、楽しくブログを書ける状態ではないので、しばらく休止します_(._.)_

見ていてくれた人、ありがとうございました(^-^)

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萎え(´ω`)

ふっ・・

最近妙に萎えるな・・・(´ω`)

実は昨日帰りに買ったメロンパンを落としたのにもかかわらず、

3秒ルールだ!!

と叫んで食べました(´Д`)パク

その10分後・・・

駅のトイレで悶絶しましたww(つД`)オーマイガッ!!

悪夢は続く・・・

その後友達の水筒からあったか~い麦茶をもらおうとしたら、

つめた~いやつでした(つД;)(元々は「ぬるい」だったらしい)

だまされた・・・

「それあったかい?」と聞いて、

「うん、あったかいよ!」と言ってので、

口にザーっと(間接予防)飲んだら・・・

胃の中に広がる凍結感・・・

その後途中下車しましたw(;;

どうやらあの水筒は魔法瓶ではなかったようだ・・・

帰っててもお腹が張ってたので昨日はおとなしくしてました(´ω`)

にしても来ちゃいました!大イベント「炎の何とか!!」

明日から4連休なのでたっぷりできると思いきや・・・

休み明けにテストがあるんですよねこれが・・(´・ω・`)

でもそれぐらいじゃあくじけません!(ぇw

せっかくの大イベント!!

ハリキッテ萎えます!ヽ(`Д´)ノ

そんでもってフライパンGET(σ゜Д゜)σしてやる!

小説は今カキカキしてるんで、明日、明後日あたりにUPします(´ー`)

良い子のみんなは落ちた物は食べちゃいけないぞ☆(゜▽゜)

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おしらせ(・∀・)

携帯で見れるようになりました~(・U・)

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LA LA ディスコ~♪

題名はスルーしてくださいww

まいど~最近便器便器言われている便ジ・・・

いやいやギンジローです!!(;・▽・)

そんな訳で勉強を一日30分を目標にしてます(つД`)

でもまだやってないけどねww(・▽・)

いや~いままでの日記見ると・・・

まともにPSUの事書いてないねww

そんな訳で今日は、

少しPSUっぽいのを書きます(・▽・)

その1・ワッフルヽ(*’ω’*)ノワッフル

=ギンのお部屋=

ギ(゜Д゜)「今宵も我がむねおハウスに死角はな・・・・

     あああああああああああああ!!!!!!

       なんだこのラフレはー!!!

      くっさ!!

     なんかハエいっぱい飛んでるしww」

(゜Д゜)「む!手紙が添えてある!!」

to  便ジロー

~  チネ   ~

                  fromメイファ

(;Д;)きゃああああああああああああ!!!!!!

    なんかちっさいしww!!!

    なによこれwww!!!?

ゥイ-ン・・・

(゜Д゜) 誰!?いずこ!?Who are you!!??

うた  ワッフルヽ(*’ω’*)ノワッフル

・・・・・・はいw?

3・・・

2・・

1・

ワッフル♪ヽ(*’ω’*)ノワッフル♪

マッ○ルじゃないんだね!!w

(゜▽゜)いや~にしても顔文字うまいねー

     

うた(`Д´)y-~~「マネしたら 殺して殺す !!」

えw もう書いちゃいましたー!!!!!!!!www

逝け!プシュー!(`Д´)б======)3`;)スイマセンww

その2・モエ(・∀・)

(;__)ヒドイ目にあったぜ・・・

プッシュ~・・・ガシャコン!!!

な!!VIPの扉(ドレッシングルーム)が開いた!!

(・∀・)ジローです(’ ’

どっからでてきてる!wしかも語尾になにかいる!w

てかお前がVIPかよww!!!!!!!

(・∀・)スイさん萌え(’ ’

語尾につけるなーーーーーーーーー!!!ww

(・∀・)サーーーーーーーーーセンww

あ、やけに素直だ・・・

(・∀・)ゲーーーーセンwwwww

(;´Д`)ゲって・・・・

    ゲーセンいきて-!!!!!!

       殴るのしたい!!!

(・∀・)したいなw

(゜▽゜)=○  あしたのジョー!!

     

(・∀・)=○ あたしのジョー!!

・・・・・・・・・・え?

所有してるよぉぉぉぉ!!!!w

しかも「ジョー」ってところはツッコンでくれないんだww

(・∀・)おまwもちつけjしおあs8☆73%r3qy’%&4

おまえがもちつけwww

その3・メイファがいっぱい?(><)b

( ̄Д ̄)ふう、いいかげんおちるか・・・

ピピピピ・・・

( ̄Д ̄)あ、たまごっちがお腹すかしてる!!

大変だ!!早くあげないと!!

画面がう○ちで占領されてしまう!!!!!

ピピピピ・・・

うるさいな!!!なんだよ!!

( ̄Д ̄)しまった!!デジモン忘れてた!!

ああ!!!!

進化してるじゃない!!w

ピピピピピP!!!

ああああああ!!

メールだった!!!w

なになに、ユイさんからか・・・

「メギフォが600個もあるのー(><)

 

   倉庫に入らない!!」

なんですと!?

メイファ(メギフォ)が600個ですと~~~!!!??

数え方「個」なんだwww!!

しかも600とかやばいし!!ww

さらにメイファ×600人を倉庫に詰め込む気か!?

もうぎゅうぎゅう通り過ぎて溢れるねww

それは無理にきまってるでしょう!!ww

しっかしよくそんなに集めたなww

ユイ(><)b 周回したからね!

んなww!!

周回すれば増えるんだww∑(゜Д゜;)

恐ろしい・・・

メイ(+ ̄▽ ̄)「ギンチコー・・・」

いあ~ユイさんもあのメイファさんを従えるとは末恐ろしい・・

メイ(+ ̄▽ ̄)「便ジロー・・・・・・」

(;・▽・)なんださっきから変なあだ名で呼ぶのは!??

メイファ(+ ̄▽ ̄)「射殺して埋める♪」

(;´Д`)ギャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!www

おしまい♪(・▽・)

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考える事の難しさ

まだか・・・

まだこないのか!!??

~ポンピ~ン~

キターーーー(゜▽゜)----!!

ゆいパック( ̄Д ̄)ノ■お届け物で~す。

来ました!!

ACアダプタがかえってきましたーーーーーーー!!

これでまたPSUができる(つД;)

ども、ギンジローです(゜∪゜)

でも最近。

またぁ、ごちゃごちゃしてきたので、

IN率は下がると思われます(´ー`)

何を隠そう「期末テスト」!!

特に数学が前回赤点だったからまずいですね~(;==)

そんな訳で残り二週間!!

ブログの更新もさらに遅くなります!!(つД`)

だから前回の小説では気合い入れて書いたんですが。

みんなが長い長い言ってるので、

長すぎたかな?と思ってます(゜▽゜;)

なにか小説に対して意見があったら、

遠慮なく辛口にバシバシせめてください!!!

批評、不評も承知の上なので、

どうぞハッキリ言っちゃってくださ~いヽ(´▽`)ノ

なぜこんな事を言うののかというと、

最近自分の小説に対して激しく自信が無くなってるからです(o__)o

電車とかでよく構想をあれこれ考えてるんですけど、

本当、考えるって難しいです(==;)

すっごくエネルギーが持ってかれます;

次回も構想は決まってるんですが、

このまま行くとマンネリ化しそうで恐いです(つД`)

個性って出すの大変なんだな~って、

小説書いて分かりました。

うまく、自分の考えを読み手に伝える事ができません。

それに、自分はこれを通して読み手に何を伝えようって言うのも

僕にはないんです。

正直、こんな気持で書いていいのか?とも思います。

でも、「絶対途中で投げ出さない!」と決めたので、

どんな形であっても続ける気です。

ただ、最近すっごい気持が萎えてます。

多分、リアルせいかもしれないけど・・・。

ネガティブな話題ですませんでしたm(__)m

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「巡りあう者たち」~screenⅦ・彗星~

今までのお話は(゜▽゜)ノコチラで。

~ニューデイズ・ガーディアンズ本部・12号病室~

「・・・・・・・・。」

黒いキャストが目を覚ますと、そこは暗闇だった。

どうやら、ベッドの上にいるらしい。

「・・・ん・・・・ここは?」

起き上がろうとするが、体がきしみ、言う事を聞かない。

「やっと、起きたか。」

隣から機械音が聞こえる。

見ると、暗闇の中で2つの目が黄色く光っていた。

けどその光は、明るくない・・・。

どこか、暗い光だった。

「・・・誰だ?」

思わず、問う。

「迎えにきたぞ、にっぱ。」

その声は無機質に、低く響いた。

「え?・・・・にっぱ・・・・・?」

彼は困惑する。

「そうだ、思い出したか?」

にっぱ・・・懐かしい響きがする。

にっぱ「・・・あなたは?」

「グラだ。」

にっぱ「・・・・・・・・・グラ?」

これもまた、どこか懐かしい感じがする。

グラ「まったく、まだ思い出せていないのか。」

あきれた口調で、少し困ったような声をだした。

にっぱ「記憶のデータが・・・おかしい・・・。」

にっぱは頭をさすって言う。

グラ「何かのショックによる一時的なものだろう。

     とにかく、緊急な事体だ。

       ここは、お前の出番なのだ。」

そう言うと、グラはにっぱに手を差し伸べた。

グラ「共に戦おう。」

~モトゥブ・裏スペースポート~

太陽はまだ昇り始め。

その朝焼けに目を細めている1人の女性がいた。

彼女にとって、その朝焼けは眩しすぎるのかもしれない。

目がしょぼしょぼしている。

また今日と言う一日が始まる。

うた「ふぁぁ・・・。まだ眠いなぁ・・・。」

彼女は深く目を閉じ、帽子をとって大きく伸びをした。

銀色のショートカットの髪が風に揺れる。

遠くから声が聞こえる。

レイズ「うたぁぁーーーーーー!!

      準備できたから行くよーー!!」

青髪の、ヒューマンの女性が船の近くで手を振っていた。

うた「うん!今行くよ~!」

うたは走り出す。

このスペースポートは、

彼女らのような海賊が使う、非公式の場所だ。

そのため、ここには屋根もなく、

機材もなにも無い。

一つあるとしたら。

無法者達の活気だ。

うた「ねえライス、船長ってあたしの知らない人なの?」

うたが船の近くについて、ライスに話かけた.

その船は、大きなウィングを4枚搭載し、

それぞれに大型のフォトンブースターが付いている。

小型砲台も4つあり、

大型のキャノン砲も1つあるので、戦闘もお得意だ。

ライス「うん。オルガさんがいなくなちゃってから、

     めっきり人手が減って困ってたんだけど、

      新しくできたファミリーと一緒になったの。」

ライスが船に続くワイヤーを出しながら言った。

うた「たしか~・・・アセルスだっけ?」

うたが少し頭をかしげる。

ライス「そうそう。アセルスファミリーって言うの。

     その人達に船を修理してもらったんだけど・・・

     これがすっごくうまい人達でね、

     あっという間に終わっちゃったのよ。」

ライスがワイヤーにつかまって、上にあがる。

うたもそれに続く。

うた「うへぇ~、そんなにすごいのか~。

   でもさ、なんでレイが船長にならなかったの?」

うたが不思議そうに言う。

ライス「あたしは、オルガさんの代わりにはなれないよ。

    それに、前に副船長をやって、

    もうやりたくないって思ったの・・。」

ライスが、少し視線を落として言った。

うた「そう・・・分かった。」

船に乗り込む2人。

入り口は狭く、大人1人がやっと入れる大きさだ。

入り口を通ると、廊下が左右に続いており、

右へ行くとコクピット。

左は動力室や、倉庫などに繋がっている。

ここの壁は灰色を基調に、青の線が所々入っている。

気付くと、目の前でワイヤーを引いてたらしき人が、

ワイヤーに足を絡ませて転んでいた。

赤い、キャストの女性だ。

フロン「いてて・・・し、しまったぁ・・・あっ!

     もしかしてオルガファミリーの方ですか!!?」

彼女はこちらに気付くと、興奮した口調で話し掛けてきた。

ワイヤーは足にグルグル巻きのままで。

ライス「元ね。昔の話よ・・・。」

ライスが素っ気なく言う。

フロン「わぁ、オルガファミリーと言ったら

     海賊で知らない人はいませんよ!!!」

フロンは両手をにぎって興奮している。

うた「う~ん、そうなのかな?」

うたには自覚がないようだ。

首をかしげている。

フロン「そうですよ!

     でも・・・・・・・。」

フロンが口ごもり、目線が泳ぐ。

フロン「三ヶ月前、船長が行方不明になった時に、

      解散したって聞いてました。」

うた、ライスの表情が曇る。

うた「それは・・。」

アセルス「フロン!!なにしてるの!?

     もうすぐ出発だよ!!」

コクピットの方から、黒いキャストの女性が現れた。

フロンに怒鳴った後、彼女はうた達に気付く。

アセルス「あ、ライスさん、うたさん、おはよう!

      こいつは、フロン。

      ドジな奴だけどよろしくね!」

アセルスは明るく、快活に言った。

レイズ「アセルスさんが船長だから、

     あたしらのことは呼び捨てでいいですよ。」

ライスが半笑いしながら言った。

うた「うん。うちもうたでいいよ~♪」

アセルス「OK!じゃあ、あたしの事もアセルスでいいからね!

            これからよろしく!!」

そう言って、二人と握手をした。

アセルス「コクピットの方にも、

      アウクソ-とミスティって言う凄腕のパイロットがいるから、

       そいつらもよろしくね♪」

すると、船内にスピーカーが響いた。

アウクソー「キャプテン!準備完了です!

       いつでも出発できますよ~!!」

アセルス「お、噂をすれば。

        よっしゃ!じゃあ行くよ!!」

アセルスとフロンは早足で去っていった。

と言っても、フロンの足にはまだワイヤーが巻かれていたので、

数歩歩かないうちにまた転んでしまった。

うた「元気な人だね~。」

うたがニタニタしながら言う。

ライス「うん、でもあたしらも負けてないよ。」

ライスも、ニヤニヤしながら言うと、

フロンのワイヤーを解くのを手伝った。

うた「うん、そうだね。」

うたも手伝おうとすると、ふと、後ろに何かの気配を感じた。

うた「 !? だれ!?」

ハッとして振り返る。

しかし、そこにはなにも無かった。

ライス「ん?どうしたの?」

うた「気のせい・・・かな?」

ライス「え?」

ライスが心配そうな顔でうたを見る。

うた「ううん、何でもない。」

少し腑に落ちない表情をして、彼女はライス達とコクピットへ向かった。

~ニューデイズ・オウトクシティ・

       ガーディアンズ本部・訓練室~

そこは少し薄暗い小部屋。

周りは薄い紺色の壁で覆われている。

ギン「ぅぅぅううむおおおりゃあああぁぁん!!」

奇妙な叫び共に、

ギンの手から小さい風の塊がヒョロヒョロでてきた。

GF「時速、ざっと10kmね。大きさはビー球と同等。」

そばにいる長髪の女性がハッキリ言った。

魔法使いの様なローブを身にまとっている。

ギン「うひぃー!

   なんか、あのときの様なつよい風がでないな・・・」

ギンは包帯でグルグル巻の右手を見つめる。

無論、中には鍵が仕込んである。

GF「これは推測だけどね。

   ギンジロ君が、戦闘の時にうまく風を起こせたのは、

    危険を感じて本能的に、無意識にやったからだと思うの。」

女性は冷静な口調で続ける。

GF「だから、危険じゃない今は、

   やり方が分からず、うまく風が起こせないんだと思うの。

    ま、杖があれば風なんて簡単に起こせるけど。」

そう言うと、彼女は杖をだし、軽く振った。

目の前に小さなつむじ風ができる。

ギン「おおおお!!!

   さすがガーディアンズNO、1のフォース・・・

    これぐらい朝飯前ですか・・。」

ギンが感服する。

GF「そりゃぁ、伊達にこの名前を名乗っている訳じゃないんだから♪」

GFとは、ガーディアンズフォースと言う、ガーディアンズの中で

NO、1のフォースに与えれる称号だ。

彼女はその略称、「GF」と周りから呼ばれてる。

ギン「うーん・・・本能か~。

   あの時必死だったから何考えてたんだか

    思い出せないや。」

ギンが苦笑いしながら言う。

GF「分かってるって♪

    だから、思い出させてあげる♪」

GFが笑顔で杖を頭上へ構える。

ギン「え。

    ええええええええええ!!!

     ちょっとまってぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

GFの目が鋭くなる。

GF「天地に挫せ!火葬竜!!」

呪文の詠唱と共に、GFの杖に赤い光が集まり、

それは大きな炎の竜を生み出す。

GFが杖を下へ振り下ろすと、

竜はギンへ突進していった。

ギン「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

思わず両手を前に出して防御の姿勢をとった。

すると、彼の右手からすさまじい風が起きた。

それは、彼を包む盾となった。

炎の竜が衝突する。

風と炎が押し合う。

すさまじい力がかかり、足が震える。

しかし、手に渾身の力を込めると、

風の威力が増し、炎の竜をかき切った。

竜は小さな灯火になりながら消えていった。

それとほぼ同時に風も消えていく。

ギン「はぁ・・はぁ・・・・・・。

    ちょっと!!!!

     殺す気ですかーーーーー!!!!??」

ギンが半泣きしながら叫ぶ。

今だ心臓が激しく波打っている。

GF「できたじゃない♪」

GFは満面の笑顔で言った。  

ギン「・・・・・・・・・・ぁ・・・・・・・・・。」

またしても「無意識」だった。

ギン「あのぁ、無意識だと・・・分からないんですけど・・。」

おそるおそる言う。

嫌な予感がしていた。

GF「あら。じゃあもう一回ね♪

  今のは15分の1の威力だったから・・・。

   次は10分の1ね♪」

笑顔でまた杖を構える。

ギン「え!?

   

   あの!!「心の準備は?」とか聞かないんですかー!?」

ギンが慌てふためく。

予想は的中した。

そこに、1人の男が乱暴に部屋のドアを開けた。

すす「GF!任務・・・・」

すすはにっこりと杖構えるGFと目が合い、

凍りついた。

まだ魔法は発動されていないのに。

すす「GF!!待て!!

    俺が悪かった!!!

    あれは事故なんだ~~~!!」

すすが両手をパーにして慌てる。

GF「ちょっと!!

   いったい何と勘違いしてるのよ!!

   それに、任務ってどうしたの?」

GFが笑いながら言う。

すす「あ!そうだ!任務だ!!

    街の駄菓子屋で暴力事件が!!」

GF「・・・・・・何それ、そんなんで出動するの?」

GFの目が細くなり、あからさまな「嫌な顔」になった。

すす「それが・・・そこの女性キャストの店主が、

    客ともめてるらしいんだ。

     それで収集をつけるために・・・。

     そういえば、なぜかコージが嫌な顔してたな。」

すすの目が泳ぐ。

GF「はぁ、分かった。さっさと終わらせましょう。」

GFがため息をつく。

すす「それと、30分後にミーティングルームらしいぞ。

    なにやら、大変な任務があるらしい。」

GF「え?つまり30分で終わらせろって言うの?」

今度は「やる気のない顔」になった。

すす「今、色々ごたごたしてるから人手が足らないんだよ!

    とにかく、俺は武器強化失敗で暴れてる客の鎮圧。

    コージは迷いネコ捜索。

    るんは夫婦ケンカ鎮圧。

    GFは駄菓子屋鎮圧って決まったからよろしく!」

そう言うと、すすは嵐のように去っていった・・・。

部屋の中に妙な沈黙が流れる・・・。

GF「まったく。じゃ、悪いけどあたし行くね。」

GFが杖をナノトランサーにしまいながら言う。

ギン「はい!色々教えてくれてありがとうございました!」

ギンは深く頭を下げた。

GF「どういたしまして、じゃね♪」

去っていくGFを見届けた後、

ギンは思った。

ガーディアンズって[なんでも屋]だな、と。

ギン「さて、じゃあクロのとこ行こうかな。」

そう言って、彼も部屋を後にした。

~ニューデイズ・オウトクシティ・中央街~

クロは街を観光していた。

クロ「この、街の中心の流れる清らかな水・・・

   そしてこの落ち着いた雰囲気・・・・

    たまらない。

    完璧、だ。

    

    そして、あの噴水も心が洗われるようだ~。」

クロが目を細めて噴水を見ている。

ここは、あの戦いがあった場所だ。

地面の所々にくぼみが出来ている。

クロ「はぁ、あの時は死ぬかと思ったぜ、まったく。」

すると、噴水の前にある寺院から誰か出てきた。

茶髪の・・・少し背が高い・・・。

クロ「  !?  ユイーー!!」

彼は笑顔で叫んでいた。

女性はそれに気付く。

ユイ「あ!クロ~~~~!!」

ユイも笑顔でこたえる。

彼等は走って、丁度噴水の前で止まった。

クロ「良かった!!無事だったんだな!!」

クロが頬を紅潮させて喜ぶ。

ユイ「うん。色々あったけど、助けてくれた人もいたから

    何とか無事だったの!」

ユイも、久しぶりの再開に歓喜する。

ユイ「とにかく、緊急避難所にいなかったときは心臓が、

    本当、止まるかと思った・・・・。」

ユイの目は潤んでいた。

クロ「お、おれも、ユイのことがずっと心配だったよ。

   あ、おれたちはガーディアンズの宿舎にいるんだ。」

クロが少し得意げに言う。

ユイ「うそ!?すごいじゃん!!

   あ、ってことはギンもいるのね♪」

ユイが驚き、うれしがった。

クロ「うん、あいつも無事だよ。

 

   まだ本部にいるのかな?」

ユイ「なんだ、最初本部に行った時調べておけばよかった~。」

ユイが苦笑いしながら言う。

クロ「あれ?本部に来たの?」

クロが不思議がる。

ユイ「うん。

   

   ハルルさんって言うすっごい優しくて強くて美人な人がいてね!

   その人に助けられた人を本部にとどけたの。

   ガーディアンズが病院もやってるとは驚いたな~♪」

ユイが感服して言う。

クロ「なるほど。

   そのハルルさんって人はガーディアンズなの?」

ユイ「ううん。なんか個人団体なのかな?

   人探ししているみたい。」

クロ「ふ~ん・・・。

   あ、そうだ!せっかく初めて本島に来たんだし。

   そこらへん見て回ろうよ!!」

クロが手を出して言った。

ユイ「いいけど・・・。ギンはいいの?」

クロ「あいつはなんだか特訓しているみたいだからさ、

   邪魔しちゃいけないから、後で行くことにしようよ。」

クロがユイの手を引いて言った。

ユイ「え?あ、うん。」

ユイは少し戸惑いながらついていった。

  

クロ「そこにヨウメイって言ういい店があったんだ~。」

2人は歩いていった。

ギン「・・・・・・・・・・・あれれ?

    クロのやつ、ここらへんにいるとかいいながらいないじゃん!」

2人が行ってしばらくした後、

ギンが噴水まえでウロウロしていた。

ギン「あのやろう・・・。

    さては地元のかわいこちゃんにナンパして成功したのか?

     それともまさか逆ナン!?

       いやまて、おれがされてないのに・・・

        そんなバカな・・・・・・・・・。」

想像を膨らませるギン。

ふと、遠くに見慣れた人影が見えた。

大通りを歩くその姿は、

白い、キャストで・・・女性のようだ・・・

ギン「あれ?・・・あれは、てぃらみす・・・さん?」

ギンは、後を追って走りだした。

~オウトクシティ・ヨウメイショップ~

クロ「これこれ!この剣かっこいいよな~。」

クロがショーウィンドの剣を見て言った。

ユイ「ふむふむ。34万メセタね♪」

クロ「高いな・・やっぱ・・。」

ユイ「ありがとう、クロ♪」

クロ「え?えええええ!?ちょ、ちょっと無理だよ!!

  ・・・・・・・・・・34メセタなら(ぼそっ」

ユイ「ん?」

クロ「あ、なんでもない!」

そういうと、また辺りをウロウロし始めた。

少し落ち着きが無いようだ。

クロ「・・・これなら、この400メセタの剣ならかえる!」

クロがなにやらブツブツつぶやいてるのをよそに、

ユイは、ふと店のドアを見た、

金髪の長身の女性が店を出て行くところだった。

ユイ「あ・・・・・ハルルさん?」

思わずユイは後を追っていた。

クロ「この剣くださーい。

    ん?

     あれ!?ユイどうしたの!?」

クロは、店を出て行くユイに驚く。

後を追おうとすると。

店員「お客さま、代金は?」

店の店員がニッコリ笑って言った。

クロ「・・・ちっ!」

クロがコインをカウンターに叩きつけて走っていった。

クロ「釣りはいらねーーーーーーー!!!」

疾風のごとく店を去っていった。

コインを見る店員。

=50メセタコイン=

店員「・・・・・・・・足らない。」

~オウトクシティ・ガーディアンズ本部・

           ミーティングルーム~

ガーディアンズ達が円をえがいて立っている。

大きな窓、コンピューター、本棚がある部屋。

窓からは街が一望できる。

パレスティン「集まったようね。」

大きな椅子に座っていた女性が立ち上がり、話し始めた。

彼女の背は低いが、どこか貫禄がある。

コージ「おい・・・GF。

    ずいぶんボロボロだな・・・。」

コージがやつれているGFを心配する。

GF「ええ・・・。あの店主、強すぎ・・・。」

GFがため息まじりに言った。

コージ「分かるぜ、その気持、とっても分かるぜ!!」

コージが腕を組んで、何かを思い出している。

パレスティン「時間ないので簡潔に言う。

        今この惑星にある天体が接近している。」

杖をとりだし、部屋を暗くして、

地面にあるホログラムを起動させた。

浮かびあがったのは、まるで深海魚の頭ような物だった。

緑の目みたいなものがたくさんついており、

キバのような物がむきだしになったいる口。

後ろはトゲトゲしている。

パレ「これは、先日コロニーから撮影されて物だ。

   この天体がニューデイズに接近しており、

   早ければ明後日には衝突する。」

るん「明後日!?」

すす「それに、この冗談みたいな形しているのが天体なのかよ・・・。」

るんとすすが驚愕する。

パレ「そう、彗星のように突然宇宙空間に現れたんだ。

    そして我等は、この天体からニューデイズを守る。」

パレスティンは鋭い目つきで言った。

コージ「一体どうしろと?破壊するんですか?」

コージが問う。

パレ「破壊すると、恐らく多くの破片が落ちくるので危険だ。

    そこで、数機のシャトルを使い、

    電磁ネットを張る。」

すす「そんなもので止めるきか!?」

すすが驚く。

パレ「ああ、だから電磁ネットにナノトランサー機能を仕込むんだ。」

るん「ナノトランサーって・・・。」

GF「うん、物質を異空間へ飛ばす、

  あたしたちが普段からバッグのようにつかっているものだけど、

  それを巨大化させ、この天体ごと異空間へ飛ばそうって訳ね。」

GFが冷静に分析する。

 

パレ「そう、シャトル4機を使い、ひし形の電磁ネットを張る。

   そこへ天体突っ込んできたら、ナノトランサーを起動させる。

    それしか、解決法はないだろう。」

パレスティンが机のコンピューターを起動させる。

パレ「明日の明朝・・・それが出発の時刻だ。」

「了解!!」

ガーディアンズ達が口を揃えて言った。

パレ「では、それまで各々しっかり準備しておくように。

            では、解散。」

部屋が再び明るくなり、彼等は部屋を出て行った。

~オウトクシティ・スペースポート~

ニューデイズの中でもっとも大きいスペースポート。

全体的に白い建物で、そこら中に大きな電光掲示板があり、

各シャトルの行き先、出発時刻などがたくさん流れている。

ここには、たくさんの人が行き交っている。

仕事や旅行、留学などに来ている人。

再会を喜ぶ人。別れを悲しんでいる人。

これから行く場所に、希望で夢を膨らませている人。

逆に、不安を抱え、緊張している人。

ここには、色とりどりの人が溢れてる。

そして、彼は[再会]を理由に、ここに来ていた。

ギン「はぁ・・はぁ・・確かにここに入ったのを見たんだけどな・・。」

ギンはてぃらみすらしき人物を追って、ここまで来ていた。 

しかし、ここへ入った行ったのを最後に、見失っていた。

ギン「くそ~。どこいちゃったんだろ?」

ギンが立ち往生していると、アナウンスが流れ始めた。

内容は、次のフライトで、しばらくどこへも渡航ができなくなる。

といった内容だった。  

ポート内が騒然としている。

ギンは電光掲示板を見た。

15分後のパルム行きから下の便が、全て消えていた。

ギン「え?なにが起こってるんだ・・・?」

彼も驚く。

すると、耳元で・・。

ユイ「わっ!!!!」

ギン「ヒャァァァァァァァ!!!!!!」

驚き、思わず叫ぶギン。

近くにユイが笑顔で立っていた。

ギン「び、びっくりしたな~。

   って!無事だったのか!!」

びっくりしながらも、喜ぶギン。

ユイ「まあね~♪

   ギンも今ので元気そうなのがわかって良かった♪」

ユイがまだニヤニヤしている。

ギン「そりゃあ、あんなことされたら誰でもビックリするよ。」

ギンが苦笑いしながら言う。

ユイ「えへへ。

    ところでさ、ここに長い金髪で、

     長身の美人の人こなかった?」

ユイが身振り手振りイメージを伝える。

ギン「え?・・・う~ん、多分見てないと思うな~。

    あ、おれも人・・・いやキャスト探してるんだけどさ、

    白くて、背は・・・普通のキャストの女の人見なかった?」

ギンも大体のイメージを想像していう。

ユイ「う~ん、ごめん。見てないと思う。」

ユイが困った顔で言う。

ギン「そっか、さてどうしようかな・・。」

ギンがあれこれ考えてると、

遠くから聞きなれた声が聞こえた。

クロ「あ!!ユイ~~!!

   ・・・・っと、

   なんだ、ギンか。」

クロがこちらに向かって走ってくる。

ギン「てめぇ!!

    なんだそのどうでもいいような言い方は!?

     大体どこほっつき歩いてたんだよ・・・。」

ギンが腕組みしながら言う。

すると、クロは恐そうなビーストの男の人にぶつかって転んだ。

スペード「なんじゃわれぇぇぇぇ!!!!!!

     どこに目ぇつけとんじゃぁー!?

      背中か!?耳か!?それとも足の裏かー!?」

ぶつかった男はすぐさま反応した。

クロ「ひぃぃぃ!!ご、ごめんなさい!!!」

超弱腰でクロが必死に謝る。

スペード「この超特注、ボアボアスーツの羽毛が2本、

     抜けちまったじゃね~か~!!!

     貴様!!オウトク湾に沈めたろかぁぁ??!!」

男がたたみ掛ける。

クロ「ま、まってください!!

    あの、これは事故であり決して意図的では・・。」

クロがなんとか弁解しようとする。

スペード「知るか~~~~!!      

      いつもならここで骨だけにしてもいいんじゃが・・・

       今はあいにく時間がない!あばよ!!!」

彼は嵐のように去っていった。

ギンとユイがクロの所に寄る。

ギン「あはははは!

   おまえもついてないな~。」

ギンがケラケラ笑っている。

ユイ「しっかり前を見て走ろうね♪」

ユイが、まるで小学生を相手にするように言った。

クロ「あぅ。今日は厄日だ。」

クロが落ち込む。

ギン「まぁ、そういう日もあるさ、元気だせよ。

   ・・・・・・・あれ?」

ギンが、3番ゲートへ続く入り口を見て言った。

ユイ「 ? どうしたの?  

      あっ!!」

ユイがギンの目線を追って、何かに気付いた。

クロ「え?何?」

クロもその方向を見るが、何もない。

ギン「やっぱり、今あの入り口に入っていった人が、

   ユイが探してた人なんだな!」

ギンが真剣な顔で言う。

ユイ「うん!間違いないよ!」

ユイが3番ゲートへ向かって走りだした。

ギンとクロも後に続く。

ゲートの上に、「パルム行き、最終便」と書かれている。

クロ「え?もしかして・・・その、ハルルさんだっけ?

    がいたのか?」

ユイ「うん。多分間違いないと思う。」

ユイたちが3番ゲートに着くと、

ゲートの両脇には係員の人がいた。

ギン「こういうのってさ、パスポートってやつが必要なんだろ?」

ギンが2人に聞くと、

クロ「そりゃそうでしょ。」

クロがはっきり言う。

ユイ「パスポートってどうやってもらうの?」

クロとギンが同時にかぶりを振った。

ギン「大体、金もないよ。」

ギンが一番問題な所を言う。

 

ユイ「あ!そっかぁ~、どうしよう・・・。」

ユイが考え込む。

クロ「大体さ。これに乗って大丈夫なの?

   パルムって、行ったことないしさ。」

クロが心配そうに言う。

ギン「まぁ、なるようになるさ!

   とにかく、おれが探している人もこれに乗っている

   可能性が高いから、おれは行く!!!」

ユイ「うちも♪ハルルさんが気になるし。」

クロ「え?・・・これじゃあおれも行くしかないじゃん!!」

クロが嫌々ながら言う。

ユイ「別に、嫌ならいいよ♪」

ユイがニッコリ笑う。

クロ「あ、いえ、すいません。行きたいです。

      行かせて下さい!!」

やけくそだ。

ギン「じゃあ、そこの係員がどいたら一気に突っ込むよ。」

ギンが、右手をポートの中央にある大きい電光掲示板に向けた。

ギン「下に人はいないな・・・・。」

クロ「え?・・・おまえ・・まさか・・・。」

ギン「ふ~・・・。」

深く目を閉じ、深呼吸する。

ギン「はっ!!」

目を見開き、手に力を込めた。

右手から野球ボールほどの大きさの風の塊が飛んでいく。

それは、電光掲示板に当たり、爆発した。

ギン「ビンゴ♪」

大きな音をたてて、掲示板が落ちる。

あたりは悲鳴と驚きの声で騒然となった。

あちこちから係員が飛んでくる。

もちろん、3番ゲートの係員も。

ギン「行くぞ!」

がら空きになったゲートへ突っ込む。

ユイ「なんて乱暴な・・・。」

クロ「まぁ、ちゃんと安全確認したからいいか・・。」

2人も驚きながらギンに続く。

しかし、後ろから怒声が響いた。

係員「あっ!!そこの3人!!止まりなさい!!」

ギン「やべっ!急げ!!」

3人は走るスピードをあげた。

長く続く通路、後ろから係員が追ってくる。

ユイ「どうしよう!このままじゃ追いつかれる!!」

ユイが慌てる。

3人は曲がり角を曲がると、少し大きな広間に出た。

クロ「あっ!あれに隠れよう!」

クロが指さした先には、大きなコンテナが、

台車にたくさん積まれていた。

ユイ「でも、あれって開くのかな?」

ギン「開くよ!」

ギンが鍵をコンテナに向けた。

鍵の真ん中の小さな真珠が輝くと、

コンテナから「カチャッ」と音が鳴った。

クロ「もしかして・・・空いたのか?」

クロが、コンテナにたどり着くやいなや蓋を開けた。

クロ「うわっ!開いている。」

クロが驚く。

ギン「早く中へ!!」

係員が、曲がり角をまがって広間に来た。

係員「・・・どこへ行った?」

係員はコンテナを調べるが、

開かない。

係員「くそっ!逃げ足が速い奴らだ!」

係員がさらに奥へと走っていった。

コンテナの中では、3人が一緒に詰まっていた。

クロ「なんで・・3人・・一緒なんだ?」

クロはギンに押しつぶされている。

ギン「そりゃあ、しっかり鍵閉めるためさ。」

ギンが平然と言う。

ユイ「ギン、もっとそっちつめて♪」

ユイは一番上にいる。

ギン「OK~。」

ギンがさらにクロを押しつぶす。

クロ「な!・・・おぶっ・・・ち・・・く・・・・そ・・。」

クロが何やらごにょごにょ言っていると、

突如台車が動き出した。

ギン「え?なんだなんだ?」

ユイ「なんか動いてるよ!!」

驚く彼等。

台車が向かう先は、

パルム最終便だった。

~海賊船エクスカリバー・船内~

船はニューデイズに向けて真っ直ぐ進んでいた。

コクピットにうた、レイズ、アセルスがいる。

今は高速ワープ中なので、操縦はいらない状況だ。

うたがコンピューターを見て驚いている。

うた「ねえ、今ニューデイズから船がくるんだけど、

   それが最終便みたいだよ。」

レイズ「え!?随分早いね。」

レイズは画面を覗いて驚く。

うた「理由は分からないけど、その便でニューデイズだけじゃなくて、

   全惑星がしばらく渡航禁止になるみたい。」

アセルス「そりゃあ、珍しいね。」

アセルスも画面を覗く。

レイズ「とにかく、それがターゲットね。」

アセルス「そうね。記念すべき初の獲物!」

アセルスとレイズが不敵に笑う。

うた「なにか事故でもあったのかな・・・。」

うたは1人考え込んでいた。

その時はまだ、彼女等は気付いてなかった。

宇宙空間を超高速で移動する船。

その遥か後方に、

さらに高速で接近してくる一つの天体を。

次回・「巡りあう者たち」~screenⅧ・防衛戦~

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あらすじ

「巡りあう者たち」を、ひとつの物語として

ここにまとめていくことにしました(・▽・)

               

        「巡りあう者たち」

       

       screenⅠ~序曲~

       

       screenⅡ~舞い上がる紅蓮の炎~

       

       screenⅢ~鍵~

       

       screenⅣ~交戦~

       

       screenⅤ~氷の女王~

       

       screenⅥ~守護者~

  

       

                screenⅦ~彗星~

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雨があがったら虹を見よう!

こんばんは~(゜▽゜)

ふっ、

ついに来ましたね。

チョコレート会社の陰謀の日がwww!!!(゜Д゜;)

と、おまけに久しぶりの雨でした(・ω・)

まぁ、虹はみれませんでしたww(つД;)

ですが今日のギンジロー。

リアルでチョコもらえました~ヽ(´∀`*)ノ

なんかコロコロしたチョコボール?みたいなのがいっぱい詰まってました!

ま、くれた女の子ですが、

「この前の相談乗ってくれたお礼♪」

と言ってました。

ふ、やっぱり義理でしたねww(´ー`)旦~

でもうれしいもんです!!!(・▽・)

部活やめてるんで義務チョコはありません(つД`)

まぁ、グラちんが個数書けって言ったので書くと、

ダカダカダカダカタカシタカシタカシタカシタカシタカシタカシ・・・

計1こです!(・Д・)b

計いらねぇぇぇっぇぇぇぇwwwwww(つД`゜)゜。。

あとPSU内ではメイファさん(帝王)がセレブチョコくれました~(゜▽゜)

メイファさんありがとう~ヽ(´∀`*)ノ

メイファ(* ̄∀ ̄*)「お返し期待してるよ~♪」

うひぃww

便器でよろしければ・・・・ww(*´▽`)ノ

あぁぁぁああぁあぁあ!!ww

和式がほしぃぃぃぃっぃぃぃぃいい!!!(゜Д゜ノ)ノ

なぜ洋式しかないんだ・・・

ジロ兄者(;ω;)「ラッピ-会えない・・・。」

がおさん( ̄Д ̄)「    ク

            ク     ク

               ク    」

ルナっち(☆▽☆)「メガネかけました!!!!」

           

今日はたった30分でしたがこんな感じで楽しかったですww    

なぜかというと、PS2がすっごく調子悪くて、

電源がいきなりプッツン・・・・

そのまんまww

てのが最近しょっちゅうなんです(TT)

あの後ラッピ-に会えたのかな?(゜=゜)      

てかぁww

キャンペーンおわっちゃったよww

結局ラッピ-会えませんでしたー!!!(;□;)ウ☆ワーン!!

ユイえもん~なんとかして~(ノ>□<)ノミンナガボクヲイジメルヨー!!

ユ「そんな君にはこれだ~♪」(><)b

つ「世界大便器事典」

うww

ありがとうございまーーーーーすww(´Д`;)

(><)b~かくして便ジローはまた一歩大人になりました~

まってw!!

ギンじゃなくて便になってるしw!!!(゜Д゜;)ヒィィィィィ!!!!!

そう、

最近変なあだ名でよく呼ばれます(つД`)

例・変ジロー(変じゃないってww)

  

  きゃべじろー(ア○○スさんめ・・・)

  便ジロー(帝王命名)

  チコジロー(チコんでるらしい・・・)

  ゲンゴロウ(最早根本がww!!!)

  モヒジロー(否定できないww)

  変きゃべ(最近聞かなくなった・・・ヨカッタw)

多分まだあると思いますww

ところで、話変わりますがPS2調子が悪いのは、

公式HPに行った所、ACアダプタが不良品らしいです(==;)

そんな訳で今日もPS2は30分動いてお陀仏しましたww

一緒にいたジロ兄者、雅桜さん、ルナっち、メイファさん

いきなり消えてすいませんでした~~!!(ノД;)

もう、限界のようでした・・・(o__)o

そんな訳で、

アダプタは交換できるらしいので送りましたが、

これではPSUはおろか、

他のゲームもできないじゃまいか!(´Д`;)ァァァァァァァ!!!

そんな訳で休日頃にはかえってきてほしいものです(つД`)

小説がんばっかな・・・(´ー`)

そうそうイ~さんのブログで、

リレー小説が始まるらしいので、

そのネタでも妄想してますかなww( ̄∀ ̄)ウヒヒ

ちなみに次回の更新は、

「巡りあう者たち」~screenⅦ・彗星~

をお届けする予定です♪

では~(⌒▽⌒)ノシ

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NO MUGIC NO LIFE

魂茶~(゜▽゜)ノ

最近はBUMPより、ORANGE RANGEばっか聞いてます(・ω・)

「シティシティボーイ」にはまりました(つ∀`)

あとは「MIRACLE」も結構好きです(´▽`*)

まぁ、もちろんBUMPも大好きですよ!!

「ラフ・メーカー」、「リリィ」、「ノーヒットノーラン」、

「ハルジオン」、「K」、等が特にお気に入りです!(・∀・)b

まぁ、BUMPと言うとみな「天体観測」、「車輪の唄」

等を取上げるんですが、これが人気なんでしょうか?(・ω・)

たしかに「天体観測」は代名詞かもしれませんね(´ー`)

あとは、4thアルバムの「ユグドラシエル」が有名ですが、

僕は2thアルバムの「THE LIVING DEAD」が一番オススメです!

とにかく歌詞がすっごくいいんです!!(つД;)

特に「K」という歌は、そのタイトルの意味を知った時、

すごく感動しました!!

あ、BUMPについて話すと僕止まりませんねww(゜▽゜;)

あんまり言うとアレ(なんだw?)なんでここらで止めときますww

ちなみに、隠しトラック以外は全部聞いてます♪(・▽・)

BUMP他にも好きな人いないかな?(゜へ゜)

あ、BUMPばかりじゃないですよ!!

*一応、先入観を押し付けないように、適当に紹介しますww

その1・アクアタイムズの「決意の朝に」

これは映画「ブレイブストーリー」の主題歌です。

僕は小説も読みましたが、

すっごくいいお話です(゜▽゜)b

でも映画だと少し物足りなさを感じました(^_^;)

やっぱり原作がいいです!(・▽・)b

その2・椎名林檎の「歌舞伎町の女王」

これは・・・もう・・・。

聞いたとき大変衝撃を受けました(*´Д`)

あと「ギブス」や「ここでキスして。」、「スーパースター」など、

もう最高です!!(>Д<)b

その3・Mr Childrenの「youthful days」

古いドラマですが、

「アンティーク」というドラマの主題歌です。

このドラマがきっかけで、ミスチルが好きなりました♪

あとは「シーソーゲーム」、「終わりなき旅」、「innocent world」

等が好きです!(・▽・)b

最近大人気の映画「どろろ」の主題歌「フェイク」も気になりますね♪

ああああああああ!!

他にもポルノグラフィティやCHEMISTRYや

ACIDMANやELLEGARDENやROAD OF MAJORや

色々言いたいですが今日は時間が無いので、

また今度!(><;)

あ、みんなはなんの音楽がすきなのかな?(゜へ゜)

まぁ、僕はJ-POPばっかですがww(つД`)

音楽はこれが好き!!っていうのがあったら

教えてくださいな~(゜▽゜)

では~(⌒▽⌒)ノシ

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~らくがき・その2~

こん茶!(゜▽゜)ノ旦~

午前、寝過ごして行かなかった図書館に、

午後行って家に帰ってPSUしようとしたら、

はい、緊急メンテです(0__)0

まいど~ギンジローな今日日の頃です(゜▽゜)

巷で話題のチート(不正行為)対策にソニチが動き出しましたね。

今日は出かける前にマイルで友たちと話しましたが、

やっぱり普通に遊んでる僕達にとっては、

本当、迷惑極まりない行為です( ̄ω ̄)

ちょこっとツールをいれるだけで、

何でも手に入ってしまうんなんて。

まぁ、それで自己マンしてくれればまだマシなんですが・・・

それを個人ショップに売って、何も知らない他人に渡るとなると、

話は俄然変わります。

どうやら、今回の三連休の間にチートが増えたらしく、

個人ショップでは、実装されたばかりの☆10がたくさんあったり。

実装されていない武器まであります。

そんな訳で、「引退する」とまで言い出した友もいました(つД;)

そして、チート対策として

ロールバック(不正行為が行われるまで巻き戻し)

がされそうな感じですが、

そうしたら今回の連休で手に入れたレアや経験値、

なにより出会い(パトカ)も消されてしまうんですよね~( ̄~ ̄;)

不正行為をしている人を1人1人処罰してほしいですが、

たった3時間の緊急メンテで、それが全部できるのは

むずかしそうですね。

とりあえず、早く解決してみんなの「萎え」を止めてほしいものです。

話かわって、このたびWTに戻りました~(゜▽゜)ノ

いや~テクニック楽しいです(´▽`)

個人的にすきなのはギ・ソンデ?ですね!

あの雷バリバリが大好きです(゜▽゜)b

では、これからもPSUが平和で笑いに満ちた世界になる事を、

祈ってます(・人・)

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「巡りあう者たち」~screenⅥ・守護者~

~惑星ニューデイズ・オウトクシティ郊外~

太陽はもう黄昏時。

1人の少年が海岸でウロウロしていた。

海は穏やかで、

あの悪夢の一日の海がウソみたいだ。

ギン「あ~・・・どうしよう・・・」

ギンは気が付くとここに流されていた。

ギンは、あの島の出来事を必死に思い出していた。

ギン(がもうだっけ・・・?がとうかな?後藤かな?

   って呼ばれてたすっごい強い黒キャストが斧を振ろうとした時、

   突然爆音が響いて・・・足場が崩れて・・・・

   海に放りだされて、なにかに捕まろうとした・・・。)

ギンは手の平に持った、緑の円盤を見た。

ギン「これ、たしかみんなが鍵っていってたやつだよなぁ、

   たしか、てぃらみすさんが持ってたはずだけど、

   あの騒ぎで、あの人が落として、

     おれが無意識に掴んでたんだな。」

ギンはその場に座り込んで、手に持つ鍵をじっと見た。

鍵にしてはおかしい形をしている。

普通、鍵ってとげとげした棒みたいな物ではないのか?

しかしこれは円盤だ。

中心にBB弾程の大きさの緑の宝石が埋め込まれている。

そしてそれを中心に、鷲?鷹?みたいな鳥が描かれている。

ギン「う~ん、これなんなんだろ?」

あれこれ考えていると。

海上から大型の、白い船がやってきた。

船体に大きな「G」の文字。

鳴り響く汽笛。

ギン「ガーディアンズだ・・・。」

彼は立ち上がって、海上の方を見た。

船は岸に着くと、

ぞくぞくと人が降りてきた。

それを見て、ギンは驚いた。

そのほとんどが、シコン村にいた人達だったからだ。

そして、その中にクロがいた。

ギン「クロ!!!」

彼は思わず叫んだ。

クロ「ギン?ギンじゃねーか!!」

クロも彼を見つけると顔をほころばせて駆け寄ってきた。

ギン「良かった~~!!!無事だったのか!!」

ギンも満面の笑みを見せる。

クロ「ああ。正直すっごいあぶなかったんけど、

   ガーディアンズの人たちに拾ってもらえたんだ。」

クロも、友の無事に喜んでいる。

ギン「じゃあ、ユイもいるの?」

ギンは船を方を見て言った。

クロ「え?ギンと一緒じゃないのか?」

クロは少し驚く。

ギン「いんや。お前らと離れ離れになってから一度もあってないよ。

   違う人にはたくさん会ったけど・・・。」

ギンの表情が曇る。

クロ「そっか・・・。ユイ、大丈夫かな・・・・。」

クロが少し空を見上げる。

ギン「大丈夫だよ。こうしておれたちは会えたんだし、

   きっと、ユイにも会えるさ!!」

ギンは、なんとか頭を良い方へ向かせていた。

クロ「そうだな。うん。

    そう、信じるよ。」

クロが軽くうなずく。

すす「あの、君ちょっといい?」

1人のガーディアンズが話しかけてきた。

中年ぐらいの、大柄で色黒だ。

黒いズボンに、青いジャケットを着ている。

ギン「え?おれですか?」

すす「うん。君、船にはいなかったみたいだけど、

   その子と友達っぽい所から、シコン村の子かな?」

すすがクロを目でさして言った。

ギン「ええ、そうですけど?」

すす「どうやってここまで?」

ギンは少し考えた。

この人はガーディアンズなのだから、

全て話してしまおうと。

問題は、

なにから言うこと。

ギンは、あの島で起こったことを順番に話した。

そして、るんと言うガーディアンズがいた、という話で。

すすの目の色が変わった。

すす「ちょ、ちょっと!!そのるんって言った人がいたって本当!?」

ギン「はい、IDも見せてもらえましたし、本物かと。」

すす「そうか・・・。」

すすがうつむく。

ギン「あの、その人とお知り合いで?」

すす「親友さ。一緒に救援活動しいて、

   彼女とは突然連絡がつかなくなった・・・。」

すすが目線が下に落ちる。

ギンは思った。

あの島の爆発のせいだと。

そのことを言うと、さらにすすは驚いた。

すす「そんな!まさか・・・あの島にるんがいたなんて・・。」

うつむく彼の言葉には力が無い。

ギン「それで僕はここまで流されてきたんです。」

クロもこの話に驚いていた。

クロ「まさか、その島のどこかにユイはいたなんて事は

    ない・・・・よな・・・・。」

彼も気が気でない。

ギンはかぶりを振った後に、言った。

ギン「クロは、あの後どうなってたんだ?」

クロ「え?ああ、俺は泳ぎは得意だからな。

   いつもの離れ小島でじっとしていたんだ。」

気のせいか、クロの目が少し目が泳いだような・・・。

ギンはそんな気がした。

ギン「そうか、とにかくケガもないみたいで、本当よかったよ。」

クロ「ああ、お前もな!」

すす「じゃあ、僕は本部にいくね。

   君たちはあのエアバスに乗って、臨時の避難所へ行ってくれ。」

すすが少しはなれたところで浮遊しているエアバスを

指さして言った。

ギン「おお!!あれが空とぶ車か!!」

クロ「すげー!!初めてみたぜ!!」

田舎モンの2人が興奮している。

すす「ははは。さぁ、待たしているから早くいきな。」

ギン「はい!」

クロ「お世話になりました!」

走っていく彼等を見送ったすすは、

1人、エアボードに乗って本部に向かった。

バスの中で、ギンとクロはずっと話し合っていた。

ギン「いや~ガーディアンズってカッコいいな~。」

ギンが感服している。

クロ「だろ?だろ?おれ本当もうガーディアンズになりてぇよ!」

クロはまだ興奮している。

ギン「ガーディアンズ・・・守護者か。」

クロ「おれも、大切な人を守れるために、強くなりたいな・・。」

ギン「ん?大切な人って・・・・・

    もしかしてユイとか???」

ギンがケラケラ笑いながら言う。

クロ「な!!!違うよ!!!

  おれは・・・・

   ほら!家族とかだよ!!!」

少し赤面するクロ。

ギン「ふ~ん、今結構答えだすのに時間かかってたのは

    気のせいかな~???」

ギンのニヤけが止まらない。

クロ「おまえ!!・・・・いいかげんにしろ!!」

クロが後ろからはがいじめにする。

顔はもう真っ赤だ。

ギン「いでででで!!!

  ちょ、ギブギブ!!!!」

腕をペシペシ叩くギン。

そんな風景を、バスの中の人はじ~っと見ていた。

クロ「・・・・あ・・・・。」

クロの顔はもう完熟したトマトのようだった。

~オウトクシティ中央・和菓子屋・和技風~

ちょうちんの様なものがいくつかぶら下がっている店内。

少し薄暗い。

しかし、その明かりにはどこか優しさがある。

机は3つしかない、

小さいお店。

椅子はなく、座敷だ。

その座敷に座り、だんごを食べている女性がいた。

にーな「(もぐもぐ)・・・」

真っ赤な髪で、背丈は小さい。

フード付きの、足元まですそがある紺のジャケットを着ていた。

コギー「ふぅ、もうおなかいっぱい~。

     ねね、なにも起こらないね。」

こちらは銀色のキャストで、白い丸帽子をかぶっている。

同じく、紺のジャケットを着ている。

にーな「・・・・(もぐもぐ)

     (ごっくん)・・・はぁ、

      え?はい!」

コギー「ちょっと(笑

    あのね、オルガさんによれば、

     もうこの惑星にはアテがないみたいよ。」

コギーが小さな紙を見ながら言った。

にーな「そっかぁ、じゃああたし達はどうするの?」

にーながコギーに大きい目を向ける。

コギー「う~ん・・・・。

    たしかジロりんがミスってたらしいから・・。

     その後始末?かな?」

コギーが少し自信なさそうに言った。

にーな「はぁ、またあたしらで尻拭いですか・・・。

     あの犬コロ・・・・。」

にーなの目つきが少し鋭くなる。

コギー「さっきここ一帯をサーチしたんだけど、

    この町の郊外に、わずかながら反応があったわ。」

にーな「なに?もしかして鍵?」

コギー「多分ね。けどこれぐらいのエネルギー反応は他にもあるから、

    実質、鍵である確立は5%ってとこ。」

コギーが電子モニターを出して、あれこれ計算している。

にーな「な~んだ。じゃあほとんどハズレじゃん。」

にーなが少し伸びをする。

コギー「とりあえず、調べるだけしらべよっか。」

にーな「OK~!」

彼女達はフードをかぶり。

それぞれエア・ボードに乗って走りだした。

それを見た一人の男性が、

どこかに通信をした。

コージ「こちら、コージ。駄菓子屋・和技風にいますが。

    例の組織である疑いが強いものを2名発見。

    町の中央街へ向かいました。

    1人は赤髪の女性ビースト。

    もう1人は銀色のキャスト。

    両者とも比較的小さいです。

    そして、紺のジャケットを着ています。」

パレスティン「了解!

        こちらから数名だしますので、

        コージさんも彼女等を追ってください。」

コージ「了解!」

コージは店を飛び出し、

エア・バイクに乗って走り出した。

そのとき、後ろから怒声が響いた。

ゲンゾウ「まて!!チコタイト食い逃げか!!??」

お店の、

とても小さいキャスト店主が追ってきた。

コージはお金を払い忘れていた。

ものすごいスピードで走ってくる・・・。

コージはエア・バイクに乗っていたが、

あえなく捕まった。

コージ「すいません。慌ててたもので・・・。」

ゲンゾウ「ごめんで済んだら警察も弁護士もいらねーんだよ!

      さぁ、食ったチコタイト全部

        吐け!!!!」

この薄い緑の髪の女性キャストは・・・

一応女性である。

コージは思った。

これが男勝りなんだと・・・。

コージ「あの、一応ぼく警察みたいなもんなんですけど・・。」

コージが懐からIDをだした。

ゲンゾウ「ガーディアンズか・・・。

       見損なったぜ!!

       チコタイト食い逃げするなんてなぁぁ!!」

ゲンゾウがヒートアップする。

コージ「違うんです!!これは任務で急いでいるんです!!

     あぁ、もう完全に見失ってしまった。」

コージがおろおろしている。

ゲンゾウ「任務もクソもヘチマもあるか!!

       食い逃げした事には変わりないだろ!!」

ゲンゾウがたたみ掛ける。

コージ「それはすいません!!

      とにかく代金を・・。」

コージがカードを出した。

ゲンゾウ「しょうがないなぁ・・・。

    

      あんたさっきのお姉さん達のおっかけだろ?

      いっちょ手ぇかしてやるよ!!」

ゲンゾウがにっこり笑って言った。

コージ「ええ!!おっかけじゃ・・・・」

ゲンゾウ「そうと決まれば早速いくぞ~!!]

コージが言い終わらないうちに、ゲンゾウは行ってしまった。

背中にブースターを出して、もの凄いスピ-ドで走っている。

ゲンゾウ(これで手柄を立てて、

     ガーディアンズからがっぽり謝礼金をもらって、 

      店を全宇宙チェーンにしてやる!!

      見てろよ!あのマリ藻め!!!)

コージ「ちょっと待って!!勝手に行かないで~!!」

コージも必死に追いかけていった。

~オウトクシティ・中央街~

ギン「お♪すげぇぇ!!ここがオウトクシティか!!」

バスの窓から見る初めての光景に、

ギンは興奮していた。

クロ「そりゃあそうだ!

    ここはニューマン文化の結晶とも言える場所だからなぁ。」

クロも初めて見るらしく、そわそわしている。

窓から見る町並みはとても綺麗だった。

町の中央を流れる川。

大きな寺院の前にある噴水。

どこかから聞こえる神秘的な音楽。

町を歩く人たちのしなやかさ。

どことなく、懐かしいという感情が芽生える。

ギン「避難所ってどこだろう?」

ギンが窓から首をだして、あたりを見回している。

クロ「あ、さっきアナウンスあったけど、

   あの大きい噴水が前にある寺院あるだろ?

   あそこの・・・何とか教団が、寺院の空いている

    部屋を提供してくれるんだと。」

クロが、その寺院を指差して言った。

古風な寺院で、2階建てのようだ。

建物が横に長く続いている。

ギン「ほほ~。随分と親切な教団だな。」

クロ「うん。とりあえず、しばらくはそこで過ごすことになりそうだな。」

彼等が向かう寺院の屋根の上に。

にーなとコギーといた。

彼女等はフードをはずした。

にーな「あのバスね。」

にーなが下を見下ろして言った。

コギー「ええ。あのバスの後部座席。

     後ろから2番目、こちらから見て左の窓側にいるわ。」

コギーがゴーグルを付けて言った。

にーな「さっすが♪同盟軍製のゴーグルは伊達じゃないね。」

にーなが感心している。

コギー「そりゃそうよ。

    さて、どういこっか?」

にーな「そうね・・・。

     じゃあ、まずあたしがあれを真っ二つにするから、

     その後はコギーがキャプチャーネットでそいつを

     捕まえてくれない?」

にーなは、アルファベットの「U」を上下逆にえがいた

ちいさい剣を取り出した。

にーな「久しぶりの、あたしのダガー達の出番ね♪」

コギーは小型大砲を構えていた。

~オウトクシティ郊外・海岸~

2人の女性と、1人のキャストが海岸に着いていた。

1人は長い金髪で長身、大人っぽい女性。

もう1人は、茶髪で、どこか幼い感じの女性。

そして、全身黒のキャストの男性。

金髪の女性が、乗ってきたフローダーを点検している。

ハルル「う~ん、三人乗りはやっぱり無理があったみたいね。

     エンジンの調子が少し悪いわ。」

ユイ「大丈夫ですか?」

ユイが心配して覗き込む。

ハルル「何とか耐えてくれるといいんだけど・・。

      さ、中央街へ向かいましょう。」

ユイ「はい!」

ユイはまだ気を失っているキャストを担いで、

ハルルの後ろにつかまった。

ユイ「うぅ・・。重いよ・・。」

ハルル「あと少しだから、がんばって!」

ハルルが優しく微笑んで励ます。

そしてまた彼女等は出発した。

風が、つよくなってきた。

~オウトクシティ・中央街・グラール教団寺院前~

バスはもう、寺院の目と鼻の先まで来ていた。

バスは空中から下降して、

ほぼ地面スレスレまで降りていた。

ギン「お!もうすぐ着くぞ!」

ギンが興奮している。

クロ「あ~船の中じゃあ、全然ねれなかったらたっぷり寝るぞー!!!」

クロが大きく伸びをして言った。

その時。

バスの中の、真ん中の通路に大きな斬撃がはしった。

瞬く間にバスは真っ二つに切れ、

まるで魚の開きのように、二つに分かれたバスは

横に倒れた。

窓側にいたギンに、クロがのしかかる感じになった。

ギン「え?え?何が起こった!?」

ギンはクロに潰されながら叫んだ。

クロ「バスが・・・真っ二つになっちまった!!」

クロが困惑している。

そして、クロは上から斬撃が来たことから、上を見上げた。

すると、寺院の屋根に2人の女性がいた。

にーな「いっちょあがり♪」

赤髪の女性は、手にムチのように長いなにかを持っていた。

ムチ?いや、違う。

いくつものダガーが繋がって、

一つのムチのような剣になっている。

人間十人分の長さはある。

にーな「コギー、頼んだわよ。」

コギー「OK~♪」

コギーが肩に担いだ大砲から砲弾を発射した。

それはクロたちに向かっていた・・・。

クロ「うわぁぁぁぁぁ!!!!」

砲弾は、彼等に当たる寸前の所で爆発し、

中から網がでてきた。

その網は大きく広がり、

彼等を吸い寄せた。

ギン「ちょ、何が起こってるんだ?」

網がとじると。

彼等は捕まっていた。

コギーが手にもつワイヤーを引くと、

瞬く間に、彼等を捕らえた網は浮上し、

コギ-の元へ戻っていった。

コギー「あ、関係ない人まで捕まえちゃった。」

コギーがそうそう呟くやいなや、

ワイヤーが切れ、クロたちは網の中にまま地面に落ちた。

ギン「あいてぇぇ!!!」

ギンがクロのクッションになった。

コギー「  !!  」

にーな「誰だ!?」

ギンたちの近くには、ヤリを肩にかけた1人の女性が立っていた。

るん「ふぅ。ギリギリ間に合ったみたいね。」

るんがギンたちに笑いかけた。

ギン「あなたは・・・・りんさん!!」

るん「るんよ!!!

   まったく戻ってきたらイキナリこんなだとは・・。」

るんが屋根の上の2人を見て言った。

にーな「ガーディアンズ・・。」

コギー「随分早いご到着ね。」

2人は、依然として落ち着いている。

クロ「ガーディアンズ!?いや~、また助けてもらっちゃてるよ。」

クロが苦笑いしいる。

にーな「・・・・もしかして、あなた1人?」

にーなが不思議そうに尋ねた。

るん「そうだけど、なにか?」

るんが挑戦的な目をにーなに向けた。

コギー「・・・・・・・他のガーディアンズもここに向かっているみたいね。」

コギーがゴーグルだして、遠くを見ている。

コギー「けど、彼等の到着まであと5分以上はかかるわよ?」

コギーが勝ち誇った笑みを見せた。

にーな「それに、来たとしてあたし達に勝てるかしら?

     それに、どうやらあなたは1人で焦って

      来ちゃったみたいね。」

にーながダガーのムチを構える。

ざっと50個以上のダガーが繋がっているようだ。

コギーも、大砲をるんに向ける。

ギンは鍵を懐から出して、それを見た。

ギン(奴らの狙いは・・・やっぱりこれなのか?)

彼の中の疑問は、ほぼ確信に近かった。

コギー「あなたは見たところ近接武器中心のようだけど、

    それじゃあこっちのリーチには敵わないわよ。」

コギーの、標的を狙う目が鋭くなる。

るん「試してみれば?」

るんは姿勢を低くして、不敵に笑った。

にーな「そう、じゃあいくわよ!」

にーなが跳躍し、ダガーを振り下ろした。

るんが姿勢を低くしたまま、左へとんで回避した。

コギー「にーな。そいつはまかしたわ。」

コギーの狙いは、

るんではなく、ギンたちに向けられていた。

ギン「 !! 」

クロ「 まさか!!」

コギーの大砲が火を吹く。

砲弾が飛んでくる・・・。

ギンはとっさに手で顔を覆った。

その時、

握っていた鍵が淡い緑に強く輝き、彼等の周りを、

強い風が包んだ。

砲弾は風に弾かれた。

コギー「あ、あれは!!??」

コギーが驚愕する。

にーな「鍵!?やっぱりそうだったの!!??」

にーなも驚いている。

るん「それっ!」

るんのヤリがにーなを頬をかすめる。

にーな「はぅ。」

にーなは寸での所でかわしていた。

頬に一筋の血が流れる。

彼女はそれを手で触り、見た。

にーな「・・・・・・。」

彼女の動きが、止まる。

コギー「あ!!まずいわ!!」

るん「 ? 」

にーな「はぁぁぁぁぁ・・・・!!!!!」

にーなの身体が、紫色のオーラに包まれる。

るん「 !? ナノブラスト(獣人化)!?

    ならあたしだって!!」

るんが黄色のオーラにつつまれ、

獣人化した。

しかしにーなは、

獣人化していない。

大きさは変わらず、紫色のオーラをまとい。

手には鋭いカギ爪、背中には羽が生えている。

そして、腹の中央部分。

直径10cm弱の円が、半透明の青いゼリーのようになっていた。

目は、赤に鋭く光っている。

るん「・・・え?

    それは?   

      ナノブラスト?」

るんが困惑する。

コギー「待って!!にーな落ち着いて!!」

コギーが叫びかけるが、にーなの反応は無い。

クロ「お、おい。あれは?」

クロは恐がっている。

ギン「すごい・・・凶々しいな・・・。」

ギンも、思わず身震いをする。

にーな「・・・・・・・・。」

にーなが無言でるんに突進し、

鋭いカギ爪で斬りかかって来た。

るんはヤリで防いだが、ヤリはあっけなく割れ、

るんは吹き飛んだ。

50m近く飛ばされ、落ちたときにナノブラストがとけた。

彼女はぐったりしている。

そこへ、ゲンゾウ、コージがやって来た。

コージ「 !! るん!!大丈夫か!!??」

コージは倒れているるんへ駆け寄った。

ゲンゾウ「あ・・・あれは。」

ゲンゾウはにーなを見て言った。

コージ「なんじゃありゃあ!?ナノブラスト・・・じゃない?」

コージが驚いている。

ゲンゾウ「ヘル・・・・ブラスト。」

ゲンゾウが呟いた。

コージ「え?」

ゲンゾウ「半SEED化だ。」

コージ「なんだって!?」

ギンとクロは先ほどの鍵の力で網から出ていたが、

そこから一歩もうごけずにいた。

にーなが、今度はギンたちに襲い掛かった。

ギンは鍵に力を込め、

飛び掛ってくるにーなに向けた。

鍵がまたあわい緑に輝く。

強い風が生まれ、彼等を包み込む。

にーなの爪ははじかれた。

にーな「・・・・・・。」

にーなは両爪を前に、真っ直ぐ構えた。

爪の先端にエネルギーが蓄積されていく。

ゲンゾウ「 !! まずい!」

ゲンゾウが飛び出した時、

爪の先端からエネルギー弾が炸裂し。

風のバリアを打ち破った。

ギンとクロも後ろへ吹き飛んでいった。

にーながとどめにをさしに行くために。

姿勢を低くした。

だが、突然彼女を水の泡が包んだ。

コギー「あ!!おそいじゃない!!」

コギーが上を見上げていった。

そこには、黒い大きな竜をかり、

杖を持った1人の魔道師。

その隣に青髪のキャストがいた。

イ-ス「悪い。ちょっと遅れたみたいだな。」

緑のアフロは半笑いを見せていた。

スイ「にーなさん、大丈夫かしら?」

青い目のキャストはにーなの心配をしていた。

コギー「あたしのキャプチャーネットは効かないんだから、

    まったくヒヤヒヤしたわ。」

コギーが竜に飛び移りながら言った。

にーなは泡の中で元に戻り、気を失っていた。

泡は浮上し、竜の所で止まった。

イース「少し、無理をしたみたいだな。」

コギー「ええ、血をみちゃったもんだから。」

スイ「あ!だから・・。」

3人はにーなの心配をしていると。

ゲンゾウ「・・・・・・・・・イース。」

ゲンゾウが、緑のアフロを見て言った。

イース「 !!  ゲンゾウか・・・。

     久しぶりだな。」

イースは笑っている。

ゲンゾウ「その竜は?」

ゲンゾウは、空を飛ぶ紫色の、紅い目をした竜を見た。

イース「ぼくの忠実なしもべだ。

     お前と違ってな・・。」

ゲンゾウ「・・・・・・。」

イースはギンを見た。

ギンは、さっきのショックで気を失っている。

イース「鍵を使えるとは・・・・おもしろいな。」

スイ「 !! イース!!ガーディアンズがたくさん来たわ!」

彼女は青い目を鋭くして叫んだ。

イース「じゃあ、今回はこれで行くとするか。」

イースが杖を軽く振ると、

竜が低くうなり、

大空へあっという間に飛び立っていった。 

そこに取り残された者達は、

彼等がかもしだしていたオーラに圧倒されていた。

コージ「あいつらは・・・一体・・・?」

ゲンゾウ「イース・・・。」

太陽が、ちょうど沈んでいた。

暗闇の中を駆る竜。

イース「これで、鍵は揃ってきたな。」

そう呟くイースは、不敵に笑っていた。

次回・「巡りあう者たち」~screenⅦ・彗星~

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PS2がダメならPS3がほしいぃ!!

今日もゲームやるか~(´▽`)σ〇ポチッ

どうしたマイPS2!?

電源がつかなぁぁぁぁぁぃいいいいいいいい!!(゜Д゜;)

そんな訳で。

毎度、ギンジローです(゜▽゜)

PS2が壊れましたww

そのとき部屋にいらっしゃってたユイさん、

メールくれてたメイファさん、

すいませんでした!!!m(__)m

とうとうこの日がきてしまった・・・

あぁ、PS3がほしいけど無理にきまっている(o__)o

う~んなんとか気合いでPS2動かないかな~?( ̄~ ̄;)

ま、のんびり考えますか♪(´ー`)旦~

え~色々と本編サボってましたが第5章できましたww

今回は、今までほったらかしだったユイさんを中心に、

第4話から少し時間が経過した所を書きました(・ω・)

「鍵」についても少しずつだせてきているし・・・

最後にオマケの伏線もいれておきました。

やっと入り口に入ってきたって所ですね(゜▽゜)

相変わらず文は雑ですけど(つД・)

全体的なフィナーレは既に妄想済みなんでww

あとはそこまでをどううまく持っていくかって妄想中です!

あ、クロさんも書かないと∑(゜Д゜)

それと最近ウワサの「シエラのバレンタイ何とか」ですが、

来ましたww

超精霊で、ダブルス探しに通路にいった時(まぁ、一周で飽きましたがw)

いきなり乱入されました(゜▽゜)

なんかあらかじめ用意していたっぽいショートカットを連発した後・・・

プレゼントをくれました~(*´▽`)ノ■∑( ̄Д ̄;)クロイ!?

中を開けると・・・

「BT・ラバーズ」∑(・Д・;)

アザーーーーーーーーーーーーーーーーーースwww

その後はにーなさん、スイさん、ニコさん、

オルガさん、アセルスさんと、恐い話で盛り上がりました(´∀`)

僕は恐い話はOK牧場ですね!!(σ゜∀゜)σ

その後はミスティさんの部屋にお邪魔したり、

コギ-さんが久しぶりにINしててメールくれましたぁ(´▽`)ノ

遊びに行こうかと思いましたが、もう限界ちかかってので、

通路を終わらせてねましたぁ(o__)o

そして今日・・・・

INして挨拶メールを送る。

1回なんの前触れも無く電源が切れる。

そして、部屋にユイさんが来たと思ったら。

また電源が切れる。

以後は復活不可でした(つД;)

あぁ、どうしましょ・・・(´~`;)

なんとか深夜まで直すぞ!!(゜Д゜)9

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「巡りあう者たち」~screenⅤ・氷の女王~

~シコン諸島・タンゼ巡礼路~

太陽は沈みだしていた。

海岸に倒れているユイ。

彼女は夢を見ている。

クロ「な~、将来なんになりたいって考えたことある?」

ユイ「う~ん、うちはまだなんも考えてないやぁ♪」

ギン「おれは・・・夜の歌舞伎町&西麻布で高級車を

   乗り回してやる!!!」

ユイ「うんむり」

ギン「ああああああ!!マイ・ドリームがぁぁぁぁぁぁww!!!!」

クロ「俺はやっぱりガーディアンズに入りたいな!」

ギン「カーデガンズ?」

ユイ「それは洋服でしょ!!(ハリセン突っ込み)」

ギン「イギャアアアアアアアアアアアア!!!(麻痺)」

クロ「昔、原生生物に襲われた時・・・

     たまたま近くにいたガーディアンズに助けてもらえたんだ。」

ユイ「ふむふむ」

ギン「・・・・・あ・・・が・・ぴ・・(まだ麻痺)」

クロ「だから俺もおっきくなったらガーディアンズになるって

     その時すごく強く思ったんだ。」

ユイ「がんばれ!クロならなれるよ!!」

ギン「ふ、よくある理由だなww」

クロ「な!このやろうww!!」

ギン「とにかく、クロじゃ弱くて入れないんじゃww?」

クロ「ほ~。じゃあ勝負しようじゃんか!!」

ギン「望むところだ!」

2人は木刀を取り出した。

ユイ「あ~また始まったよ。

     ま、いっかぁ♪」

ギン「いいんだww!!??」

クロ「スキあり!!!」

ギン「ぎゃぁぁぁあ!!」

ここは・・・・

あの、良く遊びに行ってた小島かな?

2人が小さいやww

あれ?

なんでここにいるんだろう?

たしか、うちは・・・・

その時、ユイの意識が戻った。

ユイ「ん・・・・んん?」

周りを見ると、海岸だけど・・砂じゃない。

藻・・・いや、草原に近い。

ユイ「あれ?ここは?」

立ち上がると、後ろから凛とした声が聞こえた。

ハルル「あ、気がついたみたいですね!」

ユイ「ひゃあ!!」

驚くユイ。

ハルル「あ、すいません。驚かすつもりは・・・

     とにかく、気がついてよかったです。

     お怪我はありませんか?」

ユイ「え?あ、はい。ありがとうございます!

           ・・・・・・・・・・あなたは?」

ハルル「あ、すいません。自己紹介が遅れましたね。

      私はハルルです。よろしくお願いします。」

女性はとても丁寧で、そして落ち着いている。

ユイ「うちはユイです♪

    助けていただけたみたいで、

       ありがとうございます!」

ユイは深く頭を下げた。

ハルル「いえいえ、ただ私は傍にいただけです。」

ハルルは謙虚に返した。

ユイ「あの~、ところで。

     ここはどこですか?」

ユイは言おうか迷っていたが、

あまりにも現状が理解できないので

言ってみた。

ハルル「え?知らないんですか?」

ハルルは目を大きくして言った。

ユイ「すいません。

    なんだか、訳もわからず流されてきちゃったみたいで・・」

ユイはそう言ったが、

訳はなんとなく覚えていた。

あの、火球だと。

ハルル「あらら、大変だったみたいですね。

     ここはニューデイズのシコン諸島の入り口のような場所。

      タンゼ巡礼路と呼ばれています。

        ここは珍しい原生生物や、植物があって、

        私はよくお花を摘みにやってきてます。」

ユイ「ふむふむ、それでハルルさんはお花を摘みにここへ?」

ハルル「あ、今日はちょっと違うんです。」

ユイ「?」

ハルル「ちょっと、人探しで。」

ハルルの目がほんの少しだけ泳ぐ。

ユイ「それで、その人は見つかったんですか?」

ハルルはかぶりを振った。

ユイ「そうですか・・・・。

    あの、もしよかったらなにか手伝えませんか?

     うちの家はシコン諸島にありますし、

      せっかく助けてもらったんですから・・・・」

ハルル「え!?シコン諸島ってことは・・・・

     シコン村?!」

ハルルが急に驚いた表情を見せた。

ユイ「・・・?そうですけど・・・なにか?」

ユイも少し困惑する。

ハルル「言いにくいんだけど・・・

     つい昨日、シコン諸島で2つの島が壊滅したようなの・・」

ユイ「え!?それってまさか!!」

ユイが身体を乗り出す。

ハルル「ええ、シコン村と・・・もう一つ、なにもない島が・・」

ハルルは目線を落として言った。

ユイ「そ・・・そんな・・」

ユイは膝から崩れ落ちた。

ユイ「な、なんで?

      みんなは・・・・?

        そんな・・・信じられない・・。」

次から次へと溢れ出てくる疑問。

そして、良い方に考えたいのに。

頭は悪い方ばっかりに向いていく。

ユイ「もしかしてみんなは・・・。」

力が抜け、涙が溢れていく・・。

ハルル「・・・・あなたは、恐らくそれに巻き込まれて、

     ここまで漂流してきたんでしょうね・・」

ユイ「・・・あの、その事はニュースなったりしてるんですか?」

ハルル「ええ、もう太陽系中が驚いているわ。」

ユイ「そうですか・・・。」

ユイはまだ受け止められずにいた。

あまりにも突然すぎる。

あまりにも理不尽だ。

ユイ「うち・・・実際に行って確かめてみます。」

最初から思っていたことを、口にした。

ハルル「その気持は分かるけど、今あそこはあらゆる警察団体が

     調査に入っていて、立入り禁止になってるの。」

ユイ「でも!家族や、友達が心配で・・・。」

語尾には力がない。

ハルル「それは分かりますが・・・。そうだ。

       最初にガーディアンズが救護に入ったらしいから、

        ここの本部に行けきっと会えますよ!!」

ユイ「ほ、本当ですか?」

ハルル「ええ、きっとね。」

優しく微笑むハルルに、

ユイは少しだけ落ちつきを取り戻した。

ユイ「そうですね・・・行きましょう!」

そのとき、上空をものすごいおおきな生物が通り過ぎた。

強い風が起こる。

ユイ「いやぁぁあ!!」

ハルル「今のは!?オンマゴウグ!?

    人がつかまっていたわ!!!」

ユイ「え!今ので見抜けたんですか!?

    す、すごい・・・」

オンマゴウグより、ハルルに驚くユイ。

ハルル「もしかしたら私が探している人かも!

     ユイさん、申し訳ないんですけど、私いくね!!」

ハルルはとたんに駆け出した。

ユイ「あ!待ってください!!

   うちも行きます!!!」

ユイも慌てて後を追った。

~シコン諸島・オンマゴウグの巣~

ハルル「ふぅ・・・着いた。」

ユイ「待ってくださ~い・・・」

ユイがへとへとになって追いかけてきた。

ハルル「ユイさん!?どうして!?」

驚くハルル。

ユイ「ゼェ・・ゼェ・・・・ハルルさん早すぎ・・

    と、とにかく・・・

    助けてくれたんですから、

     手伝わせてください!!」

呼吸を整えて、しっかりハルルの目を見て言った。

ハルル「でも・・・オンマゴウグは人も食べる凶暴な奴よ、

     少しでも油断したら、殺されるわよ。」

ハルルは真剣な眼差しで言った。

ユイ「覚悟は・・・・で、できてます!!」

ユイは不覚にも噛んでしまった。

ハルル「じゃあ、先にこの先の巣に突撃して、

     敵の注意を引きつけて!

     多分この巣には手先のテンゴウグがたくさんいるから。」

ユイ「はい!・・・ハルルさんは?」

ハルル「大丈夫♪まかせて!」

そう言って優しく微笑んだ。

ユイ「じゃあ、行ってきます!」

ユイが口を真一文字に結んで、突撃した。

トンネルのような穴をくぐると、

おおきな平野に出た。

ユイ「うわ~広い!」

驚くユイ。

しかそ驚いてるヒマではなかった。

上空からたくさんのテンゴウグが襲ってきた。

ユイ「いやぁああ!!なにこのコウモリ!!??」

逃げるユイ。

しかし相手は空を飛んでおり、とても早い。

しかも、数がすごい・・・・

最初10匹かと思ったら。

もう20、30に膨れ上がってる。

ユイ「なによこれ~~!!??」

半泣きしながら必死で逃げるユイ。

しかし、一匹に追いつかれてしまい。

頭突きを食らう。

倒れるユイ。

そこにたくさんのテンゴウグで襲ってきた。

ユイは反射的に腕で顔を覆った。

少し、冷気を感じた。

なにもおこらない。

ユイ「あれ?」

腕を外すと、目の前にはおびただしい数のテンゴウグが

氷付けになっていた。

ユイ「え?これは?」

あまりの光景に驚愕するユイ。

ユイ「き、綺麗・・・」

どれも、まるで氷の彫刻のようだ。

ハルル「ごめんなさい。少し遅れちゃった。」

ハルルが一つの氷付けテンゴウグの上に座っていた。

ユイ「これは・・・ハルルさんが!?」

ハルル「ええ、ビックリした?」

ハルルはキョトンとしている。

ユイ「それはもぉ・・・・驚くにきまってます!!」

ハルル「ふふふ。

         あら、やっと大将さんが来たわね。」

ユイが、ハルルの目線を追うと、

そこには、人間の数倍にもでかいテンゴウグがいた。

ユイ「!!!!!」

ハルル「テンゴウグが人とたいして変わらない大きさですからね、

      このオンマゴウグを見て驚くのは無理もないです。」

しかし、ハルルは気味が悪いほど落ち着いてる。

オンマゴウグは手になにかを持っている。

黒い・・・・なにかだ・・・

ハルル「まず、あの人を助けなきゃ!」

そう言ってハルルはオンマゴウグへ近ずいていった。

ユイ「え!危ないですよ!!」

とめるユイ。

彼女は完全にビビっている。

ハルル「大丈夫♪」

そう言うと彼女は右手に剣、左手に杖を取り出した。

オンマゴウグが、襲い掛かってくる。

人をにぎっていない右手で殴りかかってきた。

ハルルは杖を構え、手に力を込めた。

すると、彼女の左手が蒼く光り、杖も呼応しておおきく光った。

そして彼女はおおきく杖を振った。

殴りかかったオンマゴウグの腕に向かって、

螺旋状に冷気の線が飛んでいく。

それはオンマゴウグの腕を包むと、

一瞬にして腕を氷付けにした。

そしてハルルはその腕に乗り。

そのままつたって、肩へあっという間に上った。

そして、手にもつ剣で腕を切り落とした。

オンマゴウグが悲鳴をあげる。

その声は離れているユイの鼓膜もやぶりそうな勢いだ。

ユイ「う、うわぁぁ・・」

思わずユイは両耳をふさいだ。

オンマゴウグは、のこった腕ににぎっていた人を放り投げた。

ハルル「あ!ユイさん!その人をお願い!!」

ユイ「は、はい!」

幸い近くに落ちたので、傍に駆け寄った。

黒い、キャストだ・・・

ユイ「大丈夫ですか?」

にっぱ「う、う~ん・・・」

黒いキャストは伸びていたが、無事みたいだ。

ユイ「ハルルさん!大丈夫みたいです!」

ハルル「良かった・・・・

     じゃあこの子にはおしおきをしなきゃね♪」

ハルル剣を左手に持ち替えた。

手に力を込める。

ハルル「ちょっとだけ・・・本気でいきます・・・・」

また手が蒼く光る。

剣の刀身から巨大な冷気の線が出てくる。

それは、剣を包むと巨大な氷の剣に変えた。

全長、ざっと10mは超えている。

そして、まるでダイヤモンドのように美しく、輝いている。

オンマゴウグがそれを見て、少したじろぐ。

その隙をハルルは見逃さなかった。

ハルル「それっ!」

縦に、煌く軌道を残しながら、氷剣がオンマゴウグを

一刀のもとに切り伏せた。

ハルル「ふぅ。」

ハルルが力を緩めると。

氷が一瞬の内消え、

普通の剣に戻った。

ユイ「すごい!!さっきからどうやってあの綺麗な氷だしてたんですか!?」

ユイが目を輝かせて迫る。

ハルル「それは・・・ちょっと、言えないの、ごめんね。」

その時、ユイはハルルの左手に目がいった。

左手には手袋がはめられていて。

なにか、円いものが浮かんでいる。

ハルル「?どうしたの?」

ユイ「あ、いえ、何でもないです!!」

ハルル「そうだ!捕まってた人は!?」

ユイ「あ、まだのびてます。」

ユイは後ろにいる黒いキャストを目で指して言った。

ハルル「・・・・私が探していた人とは違うみたい。」

ハルルが少し落ち込んで言った。

ユイ「ハルルさんは・・・一体誰を?」

ハルル「一週間前、その人は突然私たちの前から姿を消したの・・・

      それで、何人かでさがしているんだけど・・・」

ユイ「・・・見つからないんですか・・・」

ハルル「とにかく、この人を病院にとどけましょう。」

ハルルは黒キャストを見て言った。

ユイ「そうですね。うちもガーディアンズ本部にいきたいし。」

ハルル「では、本島に行きましょう。」

ユイ「はい!」

ユイが黒キャストをひきずって巣を出ていく。

ハルルはそれを見ると、

通信端末をだした。

ハルル「こちら、ハルル。

     タンゼ巡礼路、オンマゴウグの巣も行きましたが、

       彼女はいませんでした。」

オルガ「やっぱりね。

     じゃあ、あたしは場所を変えてレリクスに行くよ。」

ハルル「ええ、任せたわ。」

オルガ「あんたはどうするの?」

ハルル「・・・・考え中よ。」

オルガ「りょ~かいっ

      じゃあまたねっ!」

ハルル「ええ、また。」

通信が途切れる。

沈みゆく太陽を見つめる彼女の目は、

どこか不安が影っていた。

~惑星モトゥブ・酒場??~

少し薄暗い店内。

奥のテーブルで2人の女性が話し合っていた。

レイズ「最近ニューデイズが荒れているみたいね。」

うた「ここのワッフルまずい~。」

レイズ「そう?肉味のワッフルって結構好きよ?」

うた「うげぇぇぇぇぇ・・・。うちはいやだ・・。」

レイズ「それより船はまだ直らないの?」

うた「もうすぐかな?」

レイズ「うちら海賊にとっては、船は命だからね~。

    それが無いとヒマだよ。」

と言って酒を口に含む。

うた「船が直ったら、ニューデイズでも行って一暴れしよっか?」

レイズ「うん、早く暴れたいよ~。」

そのすぐ後ろのテーブル。

1人のキャストがその話を聞いていた。

ラピス「・・・・・」

次回・「巡りあう者たち」~screenⅥ・守護者~

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Anoter screen ・for S基板~ジロー調査員と(不)愉快な仲間達~

注*この話は本編と1mmも関係ないです!!

そして実際にあったことを元にしてますww

まぁ、捏造もありますけどねww

~ジローのお部屋~

ピピピ

通信機に連絡が入る。

ジロー「こちら、ジロー。用件は!」

イ~さん「チコタイト03つ。」

ジロー「おまwwふざけろww」

イ~さん「サーーーーセンwwでは、今回はS基板の調査をたのむ!」

ジロー「あぁ、最近実装されたあれか!」

イ~さん「特に、ツーヘッドラグナスと言う双剣を探してくれ!」

ジロー「おまww俺をあごで使う気かww??」

イ~さん「まぁ、硬いことを言うな、俺達ダチだろw?」

ジロー「でたwそういう時だけ友達面するやつww」

イ~さん「よくいるよなぁww普段あんまり仲良くないのに、

      テスト前になって「ノート貸して!」って言うやつw」

ジロー「そうそうwwこの前間違ってデスノート渡しちゃったよ♪」

イ~さん「うふぇwwやばいじゃないww

        とにかく頑張ってくれ!!これは命令じゃない!

                         お願いだ!!!」

ジロー「あw随分下手なのねww」

にーな「見つけたらあたしに貢いでね^^」

ジロー「えwちょw」

にーな「さすがジロリン!優しい!じゃあね♪」

ぶちっ!(連絡途切れる)

ジロー「ちくせうーーーーーーーwww」

~パルム・GRMショップ~

ジロー「S基板をください!!」

ユイ「ありませんよ^^」

ジロー「な!!じゃあM基板を!!」

ユイ「(ぽきぽき)^^」

ジロー「あwサーーーーーセンww」

ジロー「ふ~ショップにはないか。」

ギンジロー「あ!糞兄貴め!おまえもS基板探しか!!??」

ジロー「おまw糞は余計だwww」

ギンジロー「どうやらドロップ限定らしいな。」

ジロー「そうだな。さて、そうなると

   ツーヘッド=双頭

    ラグナス=ディ・ラグナス

    だから双頭の守護獣だ!!」

ギン「ダジャレですかww??おkww」

ジロー「しかし、2人じゃ心もとないな・・」

ギン「ふ

   ふ

   ふ」

ジロー「なんだそのニヤけ方はww?」

ギン「既にスカウトしている。」

ジロー「おお!やるな!!さすが便器やろう!!」

ギン「まてwwそこ関係ないだろ!!」

ジロー「えw

      じゃあ俺はエフェさん誘うか~。」

~数分後~

ジロー「ふられました・・・。」

ギン「ドンマイwwきっとエフェさん彼氏できたんだよww」

ジロー「なんだと!!ゆるさない!ゆるす!」

ギン「どっちだww

    あ、スカウトしたエージェントがきたぞ!」

シャノン「アフロの頂点に立つ男、シャノンです。よろしく!」

ストーム「ストームです!嵐です!よろしく!!」

クーデルカ「クーデルカです!よろしく!」

ジロー「ああ、随分とたくさんとまぁww」

ギン「そういう訳でさっそくいくぜ!」

~デネス湖・レリクス~

ジロー「くそ!なんだこの巨人は!!??」

ギン「これはスヴァルタスだ!!」

ストーム「多いだろwwさっきからこいつばっかり!!」

シャノン「100人家族だからな!!」

クー「ええw!!」

シャノン「俺の家族だけどなにか?」

ジロー「にてねぇっぇえwwww」

ギン「いやw鼻がそっくりだ!!!」

ストーム「鼻ってどこよww」

~ブロック2~

ジロー「ハァハァ」

ギン「萎え」

ジロー「おまw」

ストーム「苗」

ジロー「ちくせうww」

クー「疲れてるねww」

ジロー「もう年だからねww」

シャノン「わが家族はもう出てこないな。」

ストーム「え?なんで?」

シャノン「9割が引きこもりだからだ!!」

ギン「おおw!」

ジロー「ほとんどじゃんww」

クー「今度は虫(ミズラ)いっぱいでてきた!!」

ストーム「くそ!攻撃があたらない!!小さ過ぎる!」

ジロー「くそ!!このギンジめ!!!」

ギン「まてww」

ストーム「ちいせぇぇんだよ!!このやろう!!」

ジロー「牛乳のめ!」

ギン「うるへww小さくて悪かったな!!」

ジロー「豆乳のめ!」

ストーム「俺の〇〇飲め!!」

ギン「豆きたww〇〇ってこの変態がぁぁ!!!」

シャノン「にしてもこれギンジに似てるね。」

クー「顔がにてる?」

ジロー「全部!!」

ギン「まてwwこんなに小さいのに見えるかww!!」

~ボス戦~

ストーム「でたーー!!」

ディ・ラグナスのじしん攻撃。

でんきタイプのギンジローに効果ばつぐん!!

即死!

ギン「ギャァァァァァァァァァッァアア!!!!!人形がぁもうない!!」

ジロー「ギンジ~~~~~~~~

                  チネ」

ギン「ちっさw」

シャノン「アフロの力!今こそ解き放つぜ!!」

クー「おおお!!!

    シャノンのアフロが緑に光ってる!!」

シャノン「アフロ・シャイニングゴッドマガジニングウィザートトルネード・・・」

ディ・ラグナスのれいとうビーム!!

シャノンは氷ずけだ!!!

ジロー「シャノンさぁぁぁぁぁんwww」

ギン「安心しろ!今ともさんを救援に呼んだ!!」

ジロー「おお!でかした!!」

ギン「お、返事がきた!」

とも{迷子になちゃった><

   今日は予定があるからごめん!また今度ね~^^}

ギン「イヤァァァァァァァァァァwwwwwww!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

  予定あったのにサーセンでした!!!ww」

ジロー「おまwこいつどうすんだ!!??」

ギン「しらね(´_ゞ`)←にゃんこ風」

ジロー「ちょwwちくせうww」

~何とか討伐~

ストーム「終わったアッァァ!!!」

シャノン「おつかれーーー!!」

クー「ふー何とかS評価♪」

ギン「戦利品は・・チ、チコタイト!!??(まじですw)」

ジロー「ボス箱はエボンだけかよ~~。」

ギン「あのさ。」

ジロー「ん?」

ギン「なにしにここに来たんだっけ?」

ストーム「そりゃあ、S基板・・・・・ぁ・・・・」

シャノン「・・・・・・・・ぁ・・・・・」

クー「・・・・・・・ぁぁ・・・・・・」

ジロー「ったく!誰だ!?ここに行こうなんて言ったやつは!?」

ギン「おまえだ~~~~~~~~~!!!!ww」

ジロー「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!」

おわり♪(・∀・)

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トンネルをぬけるとそこは断崖絶壁でした(゜Д゜;)

魂茶男=こんちゃお!(・∀・)

ギンジローです゜(゜`∀´゜)゜

いあ~この前挨拶メールにこれつかったら(魂茶男)

結構な人数から「よめないww」ってきましたよ(´ー`)yー~

まぁ、この漢字検定5級の漢字マスターがつかうんだから当然だww(・∀・)

あ、サーーーーーーーーーーーーーーセンww

漢字にがてです(゜▽゜;)

英検と数検なら3級なんですけどね・・(・ω・)

そんな訳でもうすぐバレンタイン(や)でーーー!!(関西風)ヽ(`∀´)ノ

あの千葉ロッテのファンキーな監督ですね!

(@Д@)「シンジラレナ~~~~~~~~~~~イ!!」

いや、これが流行語くるとおもったんですがきませんでした(つД;)

なんかグラーるでは、イベントキャラがプレゼント配るらしいですね~(`Д´)

中身は見えてるね!!(☆∀☆)キラーン!!!!!

俺のマインドスキャンがイベントキャラに火を吹くぜ!!!!!

マインドスキャーン!!(☆Д☆)-ーハァ-ーーーーーハァ((((゜Д゜;))))イヤァァ!!

見えた!!

ずヴぁり!!

チコタイトだ!!(´Д`;)

そんなバカな!!!

ここまで奴の手が及んでいるというのか!!??

注*奴とは当ブログのリンクの上から7番めです。

そう!犯人は今ここを見ているあなただ!m9(゜Д゜)ビシィッィ!!!!

コ〇ンくん(ジロリン)(□∀□)「真実は・・・いつもいっぱい!!」

(□∀□)「じっちゃんの名にかけて!!」

(□∀□)「謎のチコタイターは僕が捕まえる!!」

キラ(イ~さん)(`Д´)「L・・・・。」

(□∀□)「キラ・・・・。」

(`Д´)

      「必ず先に見つけ出して始末してやる!!」

(□∀□)

(`Д´)「僕が!!」

(□∀□)「私が!!」

(□∀□)「また会おう、キラ」

(`Д´)「・・・・チコタイトおごれよ。」

リュー〇(雅桜)( ̄∀ ̄)「ククク・・・・この勝負見届けさせてもらうぜ。」

チコノート・・・・

このノートに名前を書かれた人間は・・・・

アイテムがチコタイトしかでなくなる。

合成しても。

全部チコタイト。

レアモンたおしても。

全部チコタイト。

初期装備も。

全部チコタイト。

名前を書いたあと6分40秒以内に詳しいアレを書くことができる。

( ̄∀ ̄)「ククク、貴様らのチへのカウントダウンだ。」

次回!チコノート~The last name~

に・・・・・・・・

続くのこれ?

あ、ちゃんと小説も忘れてませんから大丈夫ですww

あと、何やってんだが分からなかったらサーーーーーーーーセンww

一応、実写版でも大ヒットしたあれですww

壮絶な戦いの行方は!??!?(゜`∀´゜)

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~らくがき~

こんちゃ、ギンジローです(゜´∀`゜)ノ

らくがきと言うのは・・・・

あれだ!!

芸術とラクガキは紙一重だ!!

違いは・・・

書いた本人の意思なんだ!!(・Д・)

いあ~第四話まで一気に来ましたが・・・

少し慌てて書いちゃいましたね(´・ω・`)

特に前回の第四話は、一まとめしようと思って、

いささかスピードが速すぎました(^^;

ちょっとあれだとついていきにくないかもって思いました(-Дー:)

もっと情景描写とか増やして、ゆったり行った方がいいかも・・(゜へ゜)

目まぐるしいですねww場面転回がww(・∀・)

っと色々反省しました( ̄▽ ̄)

なんか「ここはこういうのがいいんじゃない?」とか

ドンドン言っちゃってください(・▽・)

まだまだ登場していない人もたくさんいるので、

これから先は長くなりそうです(´ー`)

まったりやっていきます( ̄▽ ̄)ノ

にしても、

最近、みんなぼくの扱いがおかしい気が・・・・・(゜Д゜;)

なぜだ?

全てはタブンあの日からだ!!ヽ(`Д´)ノ

そう、それは年末のお話だった・・・・・

1人の引退者がいた。

その人はとてもみんなに愛されていて、

幸せそうでした(・∀・)

ぼくはその日たまたまINしたらユニ30にいた。

気付くとロビーに知り合いがいて、

ぼくもその輪に入りました( ̄▽ ̄)

そこはカオスな世界でした・・・

初めて見る「ツンデレ」に驚愕する!!(゜Д゜;)

そしてそれでハァハァしてる人にさらに轟く!!(つД⊂)

そう、あの日からぼくは変わった?(・∀・)

PSU初めて間もない頃でチームに入りましたが、

あの頃はマトモだったと記憶してます!!

今では、何かがおかしいww!!

いや、これが正しいのか!?

これが真実の世界なのか!?

なぜだ!?

なぜメントスを食べると決まって包装紙がグルグルの螺旋状になる!?

なぜチコタイトを見ると無性に笑いがこみあげてくる!?

な・ぜ・だ~~~~~~~!?ヽ(`Д´)ノ

( ̄Д ̄)ま、どーでもいいんだけどね

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「巡りあう者たち」~screenⅣ・交戦~

~シコン諸島・海面~

ざっと10体はこえる原生生物を相手に、

るんは苦戦を強いられていた。

何せ相手はサメ型の原生生物で、泳ぐスピードはハンパじゃない。

それに対してるんはフローダーに乗ったままなので、

満足に武器も使えない。

るんは相手の攻撃を避けながら、

どこかの小島に上陸しようと右往左往していた。

るん「くっ・・・!!こんな雑魚陸上なら一発なのに・・・

    とにかく、どこかに島はないのかな・・?」

その時彼女は、1km程離れた場所に紅の閃光を見た。

るん「あそこになにかあるのかな・・・・よし!

     行ってみよう!!」

その時

海面からサメが飛び出て、キバを剥き出しで噛み付いてきた。

るんは、片手にダガーを持って防いだ。

るん「く・・・・・・・それっ!」

ひるまずに、そのままサメを弾き飛ばした。

さらにるんは剣に持ち替え、それを片手で敵に向かって投げた。

風が強かったが、

見事命中し、耳をつんざくような悲鳴があがる。

そして真っ赤な血と共にサメは沈んでいった。

それに恐れをなしたのか、

サメ達の群れはるんから少し距離をとった。

そこを彼女は見逃さず、

一気にアクセルを全開にしてサメ達を振り切った。

るん「よし!」

彼女は軽くガッツポーズをすると、

そのまま光がでてる島へ向かった。

そしてそれと同じ頃、グラ、UDON、黒キャストも

同じくサメたちに襲われていた。

彼らは三角形を描いた陣形で走っていた。

グラ「ちょっとこいつら一体なんなんだ!?

    フローダーのエンジン部に噛み付いてきやがる!!」

グラはしつこく追ってくるサメ達に悪態をついていた。

UDON「原生生物か!?

    しかしデータによると、ここ10年島民が

     原生生物に襲われたという事件はない!」

UDONもサメに苦戦しながら言った。

???「いいか。

     ただの原生生物がこんな統制された動きを

     すると思うのか?」

グラ「え?・・・・というと?」

グラが困惑した顔で言った。

???「決まっている。この原生生物は

     原生生物だが、

      原生生物ではない。」

UDON「え?え?え?

    もうちょっと分かりやすく言ってくれないか。」

UDONも困惑している。

???「こいつらはSEEDに感染している。」

グラ「なんだって!?」

UDON「そんなバカな!!!

      ここ一帯のSEEDの浄化はもうとう昔に終わっているし、

      それにデータにも、SEEDの発見報告はない!!」

2人の困惑は増していく。

???「答えは簡単だ。

     だれかがこいつらをSEEDに感染させ、

      それを操っている!!!!」

グラ「・・・・・・な・・・なんでそんな事を?」

???「それは俺のしったこっちゃない。

      しかし事は急を要するようだ。

      こちらの想像以上に、

        奴らは力を持っている!!

      そして、今も力をつけようとしている!!」

UDON「あれか・・・」

彼らが目指す島は、もう岸が見えるとこまで来ていた、

そこで光る紅の閃光。

???「いや、俺がいってるのはさっきの

     緑の光だが・・・・消えているな・・・。」

グラ「あ!たしかに光は二つありましたね!!」

UDON「あのさ、こいつらはどうする・・・おわぁ!!!」

UDONはサメに飛びつかれたが、なんとかバランスを立て直した。

???「まだそんな奴に苦戦してたのか・・・

      よし、グラ、奴らを引きつけて一直線に並べろ!

     そして俺の合図と同時に左へ90°急旋回しろ!!」

グラ「え?あ・・・はい!!」

グラは1人三人の三角形の陣形からぬけ、

サメをひきつけにかかった。

黒キャストはサメの群れに向かって呟いた。

???「ククク・・・・貴様らの死へのカウントダウンだ・・」

グラはサメの群れに拳銃を連射して、けん制しながら走った。

そして徐々に彼にサメの付いてくる・・・。

???「よし・・・・いくぞ!!!!」

グラ「サーーーイエッサー!!!」

???「タイムアウト!!フィニッシュ!!」

グラは左へ急旋回すると共に、

黒キャストの斧が海面を叩き切った!

海面が二つに割れ、海が大きく揺らぐ。

一直線に炸裂した斬撃に、サメ達は抵抗もできず、

空中に斬り飛ばされ、そのまま力なく沈んでいった。

???「ククク・・・・」

不適に笑う彼、

そして、もう島は目の前までに来ていた。

~シコン諸島・???島~

ギンとてぃらみすは東の海岸につこうとしていた。

ギン「はぁ・・・・はぁ・・・・・あ!!あれですか!?」

ギンは小さな岩山とロープでつながったフローダーを指さして言った。

てぃら「うん。そうだよ。」

ギン「へぇ~、初めて見ました!

   なんか、水上バイクって感じですね?」

てぃら「そんなもんだね。

     さぁ、後ろに乗ってあたしにつかまって!」

彼女はフローダーをとめてるロープを手早く外した。

ギン「はい!

    ・・・・・なにか来ますね?」

ギンは目の前の海上を見ていった。

てぃら「なんだって!?

    あ!!本当だ!!

  

    あれは・・・・フローダー?」

ギン「それも1機じゃない。

   3機・・・・いや4機来る!!」

そのフローダーは3機と1機に分かれており、

さきに1機の方がこちらへ着いた。

るん「ふ~・・・。

    あっ!!大丈夫ですか!?

    助けにきましたよ!!」

少女はこちらを見ると、少し慌てて言った。

てぃら「あの~・・・・。

      あなたは誰ですか??」

るん「あっ!すいません!!

   あたしはガーディアンズで、るんと言います!」

彼女はポケットからIDを出して言った。

ギン「おお~!!ガーディアンズだ!!!

   しかも本物!?生!?すげ~!!!」

ギンがIDを見て驚いている。

るん「えへへ、でもまだ成り立てですけど。」

るんは少し照れながら言った。

てぃら「じゃあさ、あいつらもあんたの仲間?」

てぃらみすは、もうフローダーから降りて、

こちらにやってくる3体のキャストを指して言った。

るん「え?さあ?私は知りませんが??

   援軍かな?」

るんが不思議そうにしている。

???「お取り込みのところ悪いが、

     時間がないので簡潔に言う。

      鍵について知ってる事があれば話してくれ。

     そしてもしあなたがさっきの緑の光の持ち主であれば、

      それを速やかにこちらに渡して欲しい。」

黒キャストはこちらをまっすぐ見据え、話してきた。

ギンはその鋭い目線に身震いした。

その目に、ものすごい力がこもっていたからだ。

感じた、強い意志を。

てぃら「さ、さぁ?なにそれ?

     大体鍵ってなによ?」

UDON「もしなにか隠してるのなら、

    今の内に言った方がいいぞ。」

てぃら「だから!!!!何も隠してないって!!」

るん「それに、あなた達はだれ?

    ガーディアンズではないよね?」

UDON「けっ、おれらをあんな3流の警察もどきと一緒にするんじゃねぇ!」

UDONが1歩つめよって言った。

るん「なんだとぉ!?それじゃあんた達はなんだって言うのよ!?」

るんも負けじと語気を強めて言った。

UDON「へっ。聞いて驚けよ!

    おれたちは・・・・」

???「UDON!!!!」

UDON「な!!??

   なんだよ雅桜!!!」

雅桜「余計なことを言うな!!!!

   我らの存在を明るみ出してはいけないと、

    総帥からいわているはずだ。」

UDON「ぐっ・・・・!!!

      分かったよ。」

UDONは一気にしぼんでいった。

雅桜「それでいい。

    グラ、サーチは済んだか?」

グラ「はい。1分27秒前に終わっています」

グラといわれた白のキャストが微笑を浮かべて言った。

グラ「強力なエネルギー反応を、その白の女性キャストの

    ナノトランサーから感知しました。」

雅桜「ククク・・・・やはりな。」

てぃら「な!!ナノトランサーに入れたものを感知しただと!?」

てぃらみすは困惑の顔で言った。

グラ「僕のこのスコープは、サーチした相手のあらゆるデータ

    を読み取ります。たとえそれがナノトランサーで

    別空間にあろうともね。」

てぃら「あんたら・・・ほんとに一体・・・?」

雅桜「悪いが、我らの正義の名の元に鍵は頂く!!!」

雅桜は巨大な斧を取り出した。

てぃらみすはその一瞬まえに銃をだして発砲した!

が、雅桜の身体に当たって、落ちた・・・。

雅桜「なんだいまのは?

      ハエがぶつかったようだが?」

てぃら「そんな・・・ばかな・・・」

驚愕するてぃらみす。

るん「それっ!」

るんがヤリをだして雅桜に突きたてた!

しかし、ヤリの刃は貫通せず、

雅桜の身体の当たった瞬間砕けた。

るん「ええ!!あたしのヤリが効かない!?」

るんも困惑する。

雅桜「双魔をなめるな!!

   ククク・・・・貴様らの死へのカウントダウンだ・・。」

雅桜が斧を振り上げ、力をこめた。

その時、

彼らがいる島事体が

なんの前触れも無く。

大爆発を起こした。

~その少し前

 シコン諸島・???島・中央~

ノゾムとジローは島の中央にできた大きなクレーター、

つまり、地下室の周りで戦っていた。

ジロー「けっ。動きが鈍くなってきたぞ!!」

ジローは容赦なくノゾムに斬るかかる。

その激しい攻撃に、ノゾムは防戦一方だった。

ノゾム「くそ!」

ノゾムは、このままでは体力で負けると感じた。

ノゾム(なにかしかけなければ!!)

彼はそう心で決め、剣を足元に下げて構えた。

ジロー「ん?どうした?

     あきらめたのか?」

ノゾム「・・・・・・・」

ジロー「・・・・・・・ペッ。

    そんじゃあ遠慮なくいかせてもらうぜ!」

ジローが一気にノゾムとの距離を詰め、

上から剣を振り下ろした!

ノゾム「今だ!」

ノゾムは瞬間、左に回転して避けた。

そしてそのまま360度回り、

突っ込んできたジローを、右手の剣で斬った!

ノゾム「やった!」

しかし、彼の斬撃はジローの右手で止められていた。

ノゾム「な!!素手で!!??」

驚くノゾムに、ジローはしっかりと剣をつかんだまま言った。

ジロー「いいや、素手じゃねえんだ・・・。」

ジローの右手はさっきから紅の光がででいた、

ノゾムはそれを察した。

ノゾム「もしや・・・その右手には・・・。」

ジロー「やっと気付いたか?

    そう、鍵さ!!!!!」

ジローは右手に力を込めた。

握っていたノゾムの剣は、紅の炎と共に砕けた。

ノゾム「そ・・・そんな」

ジロー「おわりだ。」

ジローは剣をノゾムの喉元に突きつけた。

ノゾム「・・・・・・しょういがない。

     これだけは使いたくなかったが・・・。」

ノゾムはそういうと、ライターぐらいの大きさのスイッチをだした。

ジロー「ん?なんだそれは?」

ノゾム「この島には、ありとあらゆるところに大型の爆弾が

    しかけられている。

   このスイッチを押せば大爆発が起こる。」

ノゾムは真剣なまなざしでジローをとらえて言った。

ジロー「けっ、なんだ?はったりか?」

ノゾム「残念ながら、はったりではない。

    このスイッチをおせば、

    お前と共にこの島は沈む。」

ジロー「けっ。大体そんなことしたら、お前まで吹っ飛ぶぞ。」

ジローが微笑して言った。

ノゾム「どっちにしろ、あんたは俺を生かさないだろう・・。

    元々このスイッチは、鍵を狙う者がきたときの最終手段

    として古くからあったんだ。

     鍵と共に、そいつを沈めるとめにね!!」

ノゾムがスイッチにかけた親指に力を込めた。

ジロー「!?  やめろ!!!!」

ノゾム「終わりだ。」

スイッチが押される。

西の海岸から爆発は始まり、

そこからどんどん誘爆していった!

炎に包まれていく島。

ジロー「くそ!!」

炎の中、足場を失ったジローが焦っている所に、

彼の周りを水の泡が包んだ。

そのまま上にあがっていく。

???「まったくジローの奴・・・手間かけやがって。

     結局鍵は手に入らなかったか。」

1人の魔道師がジローを包んだ泡を上へ浮かせていた。

???「しょうがないわね。

    パルムにいる???さんや

    モトゥブにいる???に期待しましょう。」

???「そうだな、それより水の泡、ありがとな。

      ぼくは浮かすのはできても、

     あれをつくるにはできないからな~。」

???「それは、この鍵があるからね♪」

???「そうだな。」

1人の魔道師、1人のキャストが上空で闇竜に乗って、

下の様子をうかがっていた。

~惑星ニューデイズ

    シコン諸島・タンゼ巡礼路・海岸~

ユイは岸に流れついていた。

そして、1人の女性が彼女の目覚めを待っていた。

次回・「巡りあう者たち」~screenⅤ・氷の女王~

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「巡りあう者たち」~screenⅢ・鍵~

~シコン諸島・シコン村~

灼熱の炎に包まれ、炎上する村。

炎の勢いは止まることを知らない。

本島からフローダーで駆けつけた2人のガーディアンズも、

この風景には圧倒されていた。

るん「うは~・・・・・す、すごい・・・・

      村が島ごと燃えているなんて・・・。」

少女、るんは口をあんぐり開けたまま驚いている。

すす「しかし、この大変な事態に駆けつけたのは俺達だけなのか!?」

彼、すすも同様に驚いている。

るん「島にいる人達は、みんな非難できたのかな?」

すす「分からないな・・・しかし、ここは幾つかの小島で

     形成されている場所だから、きっと島の方達は

     どこかに非難している・・・といいんだが。」

るん「とりあえず、あたしらで救出に向かおっか。」

すす「あのさ、あいつらはなにしてるの??

   さっきから連絡がつかないんだが・・・。」

るん「う~ん・・・買い物かなww洋服の!」

すす「なんてタイムリーな!!・・・いやいや悠長なことを・・・」

るん「とにかく、島の人達をさがそう!!」

すす「OK!じゃあおれは北東に行く!!」

るん「じゃあ、あたしは南東へ!」

彼らは二手に分かれ、走り去っていった。

その少し後・・・・

島の炎の中から3体のキャストが現われた。

彼らは島の断崖に立った。

???「ふん、ここの用心棒もたいした事なかったな。」

黒いキャストが2体、そして白が1体。

???「我らの火力にかかれば・・・

     どんなものも灰になる運命さ・・・。

     にしてもグラよ、お前はなぜSUVを使わなかった?」

???「もしかして、恐かったのかww?」

2体の黒いキャストは、白のキャストに向かって言った。

グラ「いえいえ、先輩達で十分だと思いましたから。」

???「そうか、しかしサビらない程度にしとけよなww」

グラ「はい、分かりました。」

???「それよりよぉ、肝心の鍵がみつからないな。」

???「UDON・・・その事だが、どうやら先客がいたらしいぞ。」

???は冷笑しながら、あごで遠くの離れ島の上空を指した。

UDON「ん?・・・・・おお!!」

グラ「な、なんだありゃあ??」

彼らが見たのは、

天に向かって輝くエメラルドグリーンの光だった。

そして、そのすぐ近くにある紅の光も。

しかし、彼らは気付いていなかった。

彼らが立つ海岸の断崖の下、

そこで、クロが息を潜めて彼らの話を盗み聞きしていた事を。

~シコン諸島・???島~

ギンは今しがた上空にいる男?・・に目が釘ずけになっていた。

ギン「誰だ・・・? 

 

     一体なにしてるんだ!?」

しかし、何の返事もない。

ギン「おい!!聞いてるのかよ!?

   人を2度も襲撃しておいて・・・・

    一体なんのつもりだ!?」

ジロー「・・・・・・・・2回だと?」

ギン「そうだ!!

     おれがユイとクロと一緒にいる時にも、

     いきなり上から熱い一撃をおみまいしてくれたじゃねーか!」

ジロー「知らないな。

      おれはたった今おまえらに奇襲しただけで、

       2回もやっちゃいないぜ?」

上空にいる男、ジローはハッキリと言い捨てた。

ギン「な、なんだって・・??

    じゃあ、じゃああれは・・・一体?」

困惑するギンジロー。

気付くと、ジローは後ろの小屋に着地していた。

ギン「あ!!いつのまに!?」

驚く彼を尻目に、ジロー手の平を燃え上がる小屋に向けた。 

すると、炎が彼の手の平に吸い込まれていき、

たちまち炎は消えていった。

ギン「!!??え?・・・・・・・ええ??」

ギンはただ驚くことしかできない。

ジローの手にはバンテージ(包帯のような物)がグルグル巻きにされ、

なにかが固定されている。

彼はその手で地面に軽く触れた。

そこは、エメラルドグリーンの光の光源だった。

ジロー「地下室か・・・けっ・・・・やっかいだな。」

彼はそう呟いて立ちあがると、

背中にさしてあった剣を引き抜いた。

ざっと2mはある、赤色の剣だ。

ジロー「お前ら・・・さっさと逃げた方ががいいよ。」

ギン「・・・・・・・え?」

ジロー「半径10m以内にいたら・・・・・・・・

     命の保証はできないぜ!!!!!」

ギンが喋る間もなく、ジローは高く飛翔した。

そして剣を下に向け、一気に急降下した!

その刹那、危険感じたギンはてぃらみすを引きずって

走りだした!

そして、地面に剣が触れた瞬間、

ものすごい地震、

深い地割れがおこった!

ギンとてぃらみすの足場はなす術もなく崩れ、

彼らは落ちていった。

ジローと共に。

~3分前

  シコン諸島・海面~

るなとすすは、海で泳いでいた人、溺れていた人を

計30人以上は助け、近くの小島へ届けていた。

フローダーを飛ばして、まだ助けてない人を探す彼ら。

すす「くそ!まだ30人ちょいか・・・・

    まだ人はいっぱいいるはずだ!

    しかしこの小さいフローダーじゃあ・・・    

         援軍はまだなのか・・・?」

その時、首に下げてる端末から、るんの通信が入った。

るん「すす!すす!聞こえる!!??」

すす「ああ、聞こえてるよ!どうした!?」

るん「今こっちで原生生物が急に襲ってきたの!!」

すす「なんだって!?大丈夫か!?」

るん「なんとか・・・でも後ろにいっぱい追っ手がいるんだよね・・・

   だから、すすも気を付けてね!!」

すす「なに!?よ、よし!おれもすぐに・・」

るん「!?だめ!!ただでさえ、今は2人しかいないのに・・・・

    こいつらはあたしがなんとかするから、

     すすは救出の方をお願いね♪」

すす「そんなこといったって!!・・・もしも・・・」

るん「いいから。あたしだってガーディアンズなんだから、

      大丈夫、心配しな・・・・」

突如雑音が入る。

すす「おい、るん!!るん!!」

しかし、かえってるのは無機質な機械音・・・・。

すす「くそ!!・・・・・・・・るん・・・・・

     しかしなぜだ? 

     ここの原生生物はみなおとなしいと聞いていたが。」

彼が、困惑と恐怖の淵をさ迷っている時に。

突如おおきな地響きが起こり。

高波が発生した!!

すす「な・・・・・・・なんだこの衝撃は!!??」

彼は慌ててバランスをとった。

すす「これは・・・・あの変な光がでてる島からか??」

彼がその島に目をやると、その島はガレキの山になっていた。

光は、以前として輝いている。

すす「一体あそこでなにが・・・・・?」

困惑するすす。

そして彼のはるか上空には、1人の魔道士がいた。

彼は右手に杖を持ち、事の進みをニヤニヤしながら見ていた。

~シコン諸島・???島の小屋の地下~

地下の地面に落ちたギンとてぃらみす。

そこは床や壁が全て灰色の石でできており。

これといってなにもない、だだっ広い空間だった。

まるで大きい牢屋のような場所・・・・。

真ん中になにか台があり、そこであの

エメラルドグリーンの光が、一際強く輝いていた。

そして落ちたショックで、てぃらみすは目を覚ました。

てぃら「・・・・・んん・・・・・!!ここは!!

      ・・・・・・・・・あれ?どうしてここにいるんだ!?」

起きて辺りを見た彼女は、急に慌て始めた。

ギン「あ!!気ずいたんですね!!良かった!!

    さっきは・・・本当にありがとうございました・・・

     あの・・・もし、あなたが助けてくれなかったら・・・・・・・・

     おれは間違いなく死んでました。」

てぃら「いやいや、お互いさまだおぉ。

    あそこで突き飛ばさなきゃ、

    あんたにヒットしてあたしまで

        まきこまれちまう所だったよww」

微笑し合う2人、そこに・・・

ジロー「お目覚めのところ悪いが・・・。」

ジローが台の前から言った。

ジロー「この鍵・・・あとは盗るだけなんだが・・・

     この結界はどうはずせばいい?」

彼は台の上にのってる・・・円盤?の様なものを囲む、

半透明のベールを指して言った。

ジロー「この結界・・・、見た感じすごそうでもないが、

    あいにく俺はこいうのは苦手なんでね、

     はずしてくれないか?」

てぃらみす「何言ってるの・・・

        そんなのあたしが知ってると思ってるの?」

ジロー「なんだって?」

驚くジローに、てぃらみすがとぼけて言った。

てぃら「あのね、大体あたしはこんな所に地下室なんてあったことも

     知らなかったのよ~。いや~びっくりびっくり♪」

ジロー「お前・・・あまりとぼけない方が身の為だぞ・・。」

てぃら「へぇ、一体なんでさ?」

ジロー「これが最後だ、結界の解き方をおしえろ。」

ジローは背中の剣に手をかけていった。

その時、上空から1人の男が降ってきた。

彼はジローとギン、てぃらみすの間に降り立つと、

いきなり剣を片手にジローに斬り込んだ。

ジロー「な!!」

彼は後ろへ飛びのき、よけた。

そして背中の剣を引き抜くやいなや男に斬りかかった。

男もそれを剣で受け止めた。

ジロー「おまえは・・・?」

ノゾム「ただのしがない村長ですよ。」

ギン「ノゾムさん!?」

てぃら「あんたは!?」

ジロー「とりあえず・・・・・

      邪魔するんなら遠慮なくいかせてもらうぜ!」

ノゾム「そうしろ!」

押し合っていた2人の剣が離れて、まずノゾムが上へ飛んだ。

ついでジローも後を追う。

彼らはフォトンで足場を作りながら地上へ踊り出た。

ギン「・・・・・・・・いっちゃったよ。」

てぃら「今のうち鍵を!!」

てぃらみすは鍵のところに行くと、それを覆うベールに触れた。

ギン「え?開けられるの?」

てぃら「あったりまえじゃん。これはあたしがやったんだから!」

ギン「え?そうなの?てか鍵ってなに?

      しかもノゾムさんの事も知っているの?

          大体あのギローって人は・・・」

てぃら「ジローねww

      色々聞きたいだろうけど後にしてね!」

そう言うと彼女はベールを解除して、中にある円盤みたいな

物を取り出した。

手の平サイズで、淡い緑色で表面になにかが描かれている。

てぃら「よし。じゃあ東の海岸にあたしのフローダーがあるから、

      そこに行くよ!!ついてきて!!」

ギン「え?あ、はい!」

高く飛翔して地上に出るてぃらみすを、

ギンは所々に飛び出た石に足をかけながら、

登っていった。

その頃、彼らがいる島にグラ、UDONと黒キャストが、

各々フローダーに乗って向かっていた。

そして彼らの上空には、ニヤニヤ笑いをした1人の魔導師が

手に杖を持ち、詠唱をしようとしていた。

次回・「巡りあう者たち」~screenⅣ・交戦~

     

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「巡りあう者たち」~screenⅡ・舞い上がる紅蓮の炎~

~シコン諸島・シコン村~

太陽が沈む黄昏時。

空は紅に染め上がっている。

この島は、海で囲まれており、

小さな小島が並んでいる。

この村はその中の1つ。

この大きな太陽系の中の

ちっぱけな粒なんだ。

~シコン諸島・離れ小島~

ユイ「あ~そろそろ日がおちてきたね~」

ユイは浜辺でねっころがって言った。

ギン「釣れね~・・・・・・・」

少し離れた沖合いで、ギンが釣りをしている。

クロ「ん~なんか今日はジメジメしてんな。」

クロが大きなあくびしながら言った。

ギン「ちくそう!!さっきからワカメばっかりHITするのは

           なぜだ!?もっとこう・・・・・

           藻とか釣れないのか!!??」

ユイ「それって釣れるのww??」

クロ「取る、でしょそれww」

ギン「あ~つまんねーの、帰ろうか?」

ユイ「そうだね、もう暗くなりそうだし。」

クロ「うしゃ~、じゃあ行くよ~」

彼らは小船に乗って、村へ帰ろうとしていた。

おとなしい海をわたり。

あと少しで村というところで、

突如空が真っ暗になった。

ユイ「!!??何これ!!??」

クロ「え?え?なんでいきなり!?」

戸惑う3人、その上空に、

ただならぬ人の気配を感じた。

  「!!」

3人はハッと後ろを向いた。

しかし、3人の目の前にはすでに

大きな火球が迫っていた。

  「ぅぁぁっぁああああああ!!!!!!!!」

直撃し、船が大破する。

彼らは全員海へ投げ出された。

~同時刻・シコン村~

村人達は突如訪れた闇に戸惑っていた。

ノゾム「落ち着いて!みんな落ち着いて!!

      大丈夫だ!!何も心配は要らない!!」

彼はこの村の若き村長であるノゾム。

彼は必死でみなに呼びかけていた。

しかし、当の本人は全身から冷や汗が出るほど焦っていた。

彼はカンずいていた。

奴らが来る!!・・・と。

ロース「ノゾムさん!!これは・・・・

     何がおこっているんですか!?」

ノゾムのよき理解者であり、親友であるロースが

汗びっしょりでノゾムに言った。

ノゾムはかぶりを振った。

ノゾム「分からない!しかし、安心しろ。

       なにも心配することはないさ!」

ロース「だといいんですが・・・」

ロースは半信半疑のまま、別のところへかけていった。

ノゾム「どうしよう・・・

         もういさぎよく渡すか?

         いやだめだ!!!

        奴らの言いなりになってたまるか!!」

彼は、自分に襲いくるあらゆる不安を跳ね除け、

しっかりと前を見据えた。

~シコン諸島・???~

ジロー「ったく・・・この程度でこんなに慌てるなんてな

    

      ・・・・ありがたいっていうか拍子抜けってつーか・・

 

         ・・まぁ、いいや、この騒動の隙にうまく

           くすねれば、わざわざ余計なことしないで

                    済むんだ・・・・・・。」

彼はそう呟くと、一瞬の内に姿を消した。

その後ろに、ある人物がいたとも知らずに・・・。

~シコン諸島・???の浜辺~

ギン「いつつ・・・・」

彼は気がつくと海岸に打ちつけられていた。

一緒にいた2人がいない。

ギン「・・・っあ!!

    ユイーーーーーーーー!!!!

     クローーーーーーーー!!!!」

しかし彼らの返事はない・・・。

彼は少しうつむいて、今の状況を理解しようとした。

ギン「たしか・・・いきなり火球が降ってきて・・・・・・

      そんで吹っ飛ばされて・・・・・

       それで・・・・・・・・

            ん??

          ここどこだ!?!?!?」

彼は辺りを見回す、しかしいつもくる離れ小島ではない・・・

どこか不気味な感じがする・・・・

ギン「こんな島あったかな?」

島には草木が1本も生えていない。

ゴツゴツした岩ばっかりで、

少し離れた所に、小さな小屋が見える。

ギン「お♪人がいるのかな?」

彼は、期待をはせてその小屋へ歩きだした。

~シコン諸島・シコン村~

暗闇は今だ続いている。

しかし村人達は少しずつ落ち着きを取り戻しているようだ。

しかし、ノゾムはまだ大きな不安に駆られていた。

ノゾム「・・・・行ってみるか。」

彼は意を決して、自分がもっとも気になる場所へ向かった。

たとえ自分の命に代えようとも、

この人達は、絶対自分が守ると胸に誓い・・・。

彼は、誰も行かないはずの、何もないはずの島へ行った。

~シコン諸島・???島~

ギン「よいしょっと・・・・・・・・

     

       お!あったあった!!」

彼は小さな岩山を抜け、島のほぼ中央に位置する

小さな小屋に辿りついた。

ギン「ふ~・・・うわ!

     随分ボロボロだなこりゃww」

小屋は、まるで素人がただ木を組んだだけの、

とてもお粗末な小屋だった。

しかも、所々穴があいてる。

ギン「ごめんくださーい!!誰かいませんか!?

    ちょっと迷子?・・・になっちゃたんですけど、

     帰り方とかが分からないので、

     助けてほしいんです!!!!!」

しかし、返事はない。

ギン「ごめんくださーい!!!

   ・・・・・・・・あ!!

    

      (ドンドン!!)

      ゆうぱっくです~~♪」

返事はない。

ギン「ピザおとどけにきました~~~!!」

なにもこない。

ギン「おらぁぁぁ!!!!!!!!

    ここにいるのは分かってるんだ!!

     おとなしく開けやがれぇぇっぇ!!!

     今日かこそはいいかげんに

        耳そろえて払ってもらうんだからなぁ!?」

???「ひぃぃっぃ!!あと1ヶ月まってください!!」

返事はきた・・・・・・。

ギン「えw?」

???「・・・・・あ・・・・・・」

ギン「いるんですね?いるんですね!?」

???「てぃらみすは留守です~^^」

ギン「いるんだなww

  

  てぃらみすさんか、

     入れてくれー!!」

てぃらみす「てぃらみすは留守っていってんだろうが!!」

ギン「んなww!!あんたそういってる時点で認めてるよww

    でもなんかいいじゃないwww!!!」

てぃらみす「ああ!!もう!!分かったよ!!」

勢いよくトビラが開く、瞬間トビラに潰されるギンジロー

ギン「いてぇぇぇぇ!!!!

   なんで内開きじゃねーんだ!?

        欧米か!!!??」

てぃらみす「いや、南米だ。」

ギン「えええww!!??」

でてきたてぃらみすと言う人物に、

彼は少しなかり驚いた。

それは、彼女がキャストだったからだ。

彼は初めてキャストにあったのだった。

ギン「とまぁ、とにかく・・・・

   ギンジローです。よろしく!」

てぃらみす「ふーん」

ギン「えw?」

てぃら「ッ別に聞いてないよ??おk??」

ギン「むきーーーーーーーー!!!!

       おk!!!!!!!!!」

てぃら「よしゃww

    じゃあ立ち話もなんだし・・・

     どうぞ立ち去ってください^^」

ギン「ええw???笑顔で冷たいこと言うなww!!

   そこは「どうぞお入り」とか

     言うモンでしょうがwwww!!!!」

てぃら「ちっ、入園料30円ね。」

ギン「やっすww!!!!

  しかも園ってここは遊園地ですかw?

    なんか楽しいじゃないww!!!!!!」

てぃら「アフォ、ここはあたしの家さ。さぁ、消えろ!」

ギン「んなww!!!

   でもさ、なんでここにあなたの様なキャストが?

   おれはてっきりこの島々にはヒューマン

   しかいないと思ったよ。」

てぃら「ああ、それはね・・・・・・」

ギン「うん」

てぃら「10万ね^^」

ギン「ちょまつwwwww

    いきなり高額じゃないかww!!!

       しかもまた笑顔で微笑ましいじゃないww!」

てぃら「悪いね。それは教えらな・・・・・・

            ・・・・・・・・!!!!

            危ない!!!!!!」

彼女はギンを手で突き飛ばした。

その直後、またあの火球が小屋に直撃した!!!

   「うあああああああああ!!!!!」

彼女と共にギンは3m程吹っ飛んだ。

小屋を見ると、すでにキャンプファイヤーの

様にもの凄い炎が天に向かって舞い上がっていた。

ギン「また・・・・・・・あれだ!!!!!

      ・・・・・・あ!!!

      

      大丈夫ですか!!??」

彼は倒れたままのてぃらみすに向かって言った。

彼女は気を失っている。

背中には大きな焦げができていた・・・。

もし、彼女が助けてくれなかったらと考えると・・・。

突然彼の中に恐怖と、

そして

大きな怒りが膨れ上がった。

この火球を出しているものに対して。

彼は激怒していた。

立ち上がり、空を見ると、

そこには、1人の灰色のフードの人物が宙に浮いており、

手を小屋に向かって指していた。

その手に何か持っている・・・。

それが紅色に輝いている。

ギンは勢い良く後ろを振り向いた、

すると、後ろで燃え上がる小屋の中から、

一筋の淡いエメラルドグリーンの光が、天空に向かって輝いていた。

ギン「これは???なんだ???」

~15分前・シコン諸島・シコン村~

???「これは・・・・・・」

2人のガーディアンズが、村の異変に気付き、

本島から駆けつけてきた。

しかし彼らが見たのは・・・・

舞い上がる紅蓮の炎に包まれ、

なす術もなく灰と化していく村だった。

次回・「巡りあう者たち」~screenⅢ・鍵~

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