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「巡りあう者たち」~screenⅠ・序曲~

~XXXX年

    ?月?日      

       惑星ニューデイズ 

          聖地エガム・???~

激しく降る雨、

外は真っ黒な黒雲が空を包んでいる。

1人の男が、

灰色のフード姿で雨の中をひたひたと歩く。

彼はある事を決意していた。

そして男はある建物へ入っていく

中へ入りフードを取る

男の顔は黒く、髪は白髪だ。

~同時刻・聖地エガム・???内~

礼拝堂のような場所

ゆうに20Mはある天上

そのホールの真ん中に11個の椅子がある。

椅子は円を描いておかれており、

各々がそれぞれ掛けていた。

明かりは蝋燭が壁に幾千も並んであり、

それなりに明るい。

が、この場の雰囲気はどこまでも暗かった。

押しつぶされそうなプレッシャー。

漂う不穏な空気。

彼らが座っている椅子は

随分背もたれが高い、木製の椅子だ。

???「ジローはまだか?」

一際大きなフードを被った小柄な男が言った。

???「ふん!あんないいかげんなやつほっといて

     さっさとはじめようよ!!!!」

気の強そうな女性が、足で地面をコツコツ叩きながら言った。

???「あ、もうすぐ来るかと。さっき外で足音が・・・」

今度は小柄な、そして少し機械音のような声の女性が

落ち着き払って言った。

???「ふふふ、この雨の中で・・・・あいかわらず耳がいいのね。」

背筋をピンとたてている女性が感心している。

???「まだかぁ、、、もうねむいぞぉぉ・・」

こちらは少しやるせなさを感じる、が、どこか鋭さもある

男性が眠そうに言った。

そこに、あの白髪の男があらわれた。

???「おそかったな、ジロー」

ジロー「○○○・・・おれさぁ、、、」

しかし彼はジローには耳を貸さず、

手に持つ杖をかろやかに右から左へと振った。

???「早速だが、動いてもらおう」

その時、各々の前に紙切れが現われた。

???「そこが今回のターゲットだ。

 

     と同時に、もうそれ以上アテがすくないんだ・・

          

       確実にやってくれ、ミスは許されないぞ。」

???「ねね、もう鍵の内4つはあたしたちのモンだけどさ、

     まだ少なくとも2つはあるんでしょ?

       それであとここだけって・・・・・・・」

小柄な女性がやんちゃな声で言った。

???「そうだ・・・正直そこになかったら少しマズイな・・・

      しかし、かならずある!」

彼は語気を強めて言った。

???「なぜそこまで自信があるの?」

赤い髪の女性が不思議そうに言った。

???「それは・・・・・・

      ・・・・ジローが1番よくしってるだろう。」

彼はジローの方を見る、

ジローは目線を少しおとして言った。

ジロー「・・・・・それは・・・確かに、そうだけど・・・」

???「自分の故郷を壊したくない・・・か?」

ジロー「ちがう!・・・そうじゃない!!!

        ・・・・・・・おれにやらせてくれ!!

           必ず、見つけ出す!!!!」

彼は顔を強く上げ、なにかを振り払うように宣言した。

???「そうか・・・・・

       期待してるぜ、ジロー

      

         ・・・・・・では、諸君

          幸運を祈る・・・・」

~惑星ニューデイズ

      

         シコン諸島・シコン村~

ギンジロー(以下ギン)「おぇぇぇぇぇぇ・・・・・・・・・」

1人の少年は湖に向かって吐いている。

ギン「ちくそう!!下痢と吐き気がいっぺんに・・・・

                 おぼぅうぇぇえぇええええ・・・・・・・・・・・」

さて、カメラを変えよう。

ギン「まてまてwwww

             おれはほったらかしですかいww!?

            

                まっt・・・・・」

ユイ「風がきもち~ね~♪」

彼女、ユイは片足を湖につけながら言った。

クロ「風邪がキモティーーーーーーwwwww」

彼、クロが湖の中ではしゃいでいる。

ユイ「えw 風邪じゃあ気持悪いじゃないww!」

クロ「うひww盲点だったww!!」

ユイ「確信犯だ・・・・・」

そこへゲロゲロギンジローがよろよろと

千鳥足でやってきた。

もちろん片手にはおみやげのたこ焼き!

頭にネクタイをハチマキしてて、

電柱に向かってオエ~ってしてますよ!!!!!

ギン「んなww!!おれは飲んだくれの

       サラリーマンかよww!??

         せめてかちょ・・・・」

ユイ「あーギン・・・・・・・んん??wwどしたのww??

       顔真っ青でもうドラえ○ん並だよぅw!!!」

ギン「おーユイさんじゃん。それがさぁ~

    下痢と吐き気がいっぺんにきてもう

       萎え萎えなわけよwww」

ユイ「ひぃぃ!!!近よんないでww!!

    あっちいって存分に吐いて来い!!!!」

ギン「ひでぇwwてかもう吐くところまで吐くところまで

     吐いたからもう排他的経済なんとかとか・・・」

クロ「まてまてwwそれはいいぞwww

    てかなんでそんな状態になってるんだよww?」

ギン「う~んさっき食った野草か!?

          それともキノコか!?

           木の実か!?

             枝か!?」

ユイ「ちょっとあんた何くってるのよww?」

クロ「雑食この上ねぇな・・・・」

ギン「おかげで体重が3Mgぐらいへったぜ!」

クロ「なに?Mってw?」

ギン「そのまんまにきまってるだろうがよぉ~ww!!」

クロ「なんだってぇぇーーーーーーー!!!ww?

           お前もしや ・・・・  ・ ・・

          

           そうか・・・・・・

               

             そうだったのか・・・(遠い眼)」

ギン「おぃおぃおぃ!!wwww本気にしないでよww

 

  M=ミクロにきまってるでしょーーーが!!!!」

ユイ「ミクログラムっていったい・・・・」

ギン「1000000000Mg=1gですがなにか?」

ユイ「異議ありまくりですwww!!!!!!!!!」

クロ「ギンジロー。言動のみで終身刑!!!!!」

ギン「ええええええええええええwww!!!!!!!??

     ってこたぁあれですか!?

       他の加わったら・・・・

         あれになるんですかw!??」

ユイ「(にこにこ)」

ギン「いやぁぁぁぁぁぁ~~~~~!!!!

 

        逃げます!!!!

          大陸移動する勢いで逃げます!!!!!」

クロ「どこまで逝くきだぁぁぁぁーーーーーーーーww!?」

ギン「あ、クロさ」

彼はまだ湖の中で突っ立てるクロに向かっていった。

クロ「ん??どした????」

ギン「おれさっきさ~、ずっとその湖に吐いてたんだ♪」

クロ「!#&”?”&#$”#%%”???!!」

ユイ「ひぎゃぁぁぁぁぁあぁぁぁwwwww!!!!!」

ユイは反射的に足を湖から抜いた。

ギン「うほほ~♪じゃ、レッツ・エスケープぅぅ!!!(逃亡)」

ユイ「まてぇっぇ!!もうあんたアレ決定!!!」

クロ「アレじゃすまねぇなぁ・・・・

          すまねぇよ・・・・

        もうテメーはスリランカだろうが

          タンザニアに行こうが必ず

             おれがすとめてやる!!!!!」

ギン「すとめるww!??

    てかそんなどマイナーな国いかんわwwww!!!!」

逃げるギン。

それを笑顔で追う仲間達・・・

もちろん手には手榴弾や清流刀や拳銃やらが。。。

ギン「まてまてwwww

     そこは笑顔で「あはは~」って

        鬼ごっこするのが定番だr・・・」

ユイ&クロ「えーい♪」

どーん!!ずばぁっ!!!どどどどど!!いや~ん!!!!

かくしてギンジローは・・・・・

ギン「まてwwまだ死んでないないからなw!!」

ちっ

ギン「ええwwwてか1話で死んでどーすんだよww!!」

ぼくらは毎日をこんな風に、

    ただ漠然と、けど楽しく日々を過ごしていた・・・・・・

なんでこんな離れ島(シコン諸島)の村に

住んでいるのかというと、

それは、2年と少し前に終わったばかりの大戦争の末に、

ぼくたちヒューマンは、多種族より低い

社会的地位となってしまった・・・・・・・

それで、まるで身を隠すかのようにここで過ごしてるわけだ。

種族による争いは、終わりそうにない・・・・・・・・。

けど、ぼくはここでの暮らしには満足していた。

ぼくはここで生まれて、ここで育っている。

そして、なにより気の合う親友がいたからだ・・・・・。

しかし、あの夜の出来事で、

ぼくらの運命の歯車は狂いだしていく。

いや、狂うのではなく、

やっと回りだすのかもしれない・・・。

そしてその夜はもう、遠くはない。

次回・「巡りあう者たち」~screenⅡ・舞い上がる紅蓮の炎~

     

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コメント

ふむふむ・・・
ギンちゃん汚いですよぉ!
近寄んないでよね!!

適度にのんびり無理しないで書いてね♪

投稿: ユイ | 2007年2月 1日 (木) 00時30分

吐きすぎだろwww  許す!w

いあいあ~ おつかれ!

中々気になる展開じゃないの!w おkw

最初はジローだけだなw まぁ後はなんとなくわかるね(・∀・)ニヤニヤ


てーか 後半 ニヤニヤしちゃったじゃない!w


無理せん程度に 次回の 詳細キボンぬw

投稿: イースレイ | 2007年2月 1日 (木) 00時35分

>ユイさん
おお!!お早い返事あざ----------す!!m(__)m
ちょまwwこれはその浅い訳がぁぁww!!(゜Д゜;)
・・・・・・・・・あw
てな訳で心配してくれてありがとうござんす!!!!!!ヽ(゜∀゜*)ノ
がんばりまっする!(゜Д゜)9

投稿: ギンジロー | 2007年2月 1日 (木) 00時36分

>イ~さん
おおぅ!こちらも小説書きたてでおつかれの所をわざわざありがとうございます!!!m(__)m

お♪気になるって?気になるって?(゜∀゜)←しつこい
うれしーーです!!!ヽ(´∀`*)ノ

確かにイ~さん達にはバレバレかもww(・∀・)
でも気にしませんww
いずれ分かるんだからwww(ッ∀`)

ニヤニヤ最高ぉぅーーー(ノ゜Д゜)ノ
もうドンドンにやけて不審者になってくださいなwwww(ぉw( ̄▽ ̄)
おkwwイ~さんも無理しないようにね~(^∀^)
詳細キボンぬってなんやww?

投稿: ギンジロー | 2007年2月 1日 (木) 00時47分

ギンちゃんらしくお笑いに走った小説で(笑)
が、読んだ感想。
私が刺客なのかね?
まぁ、いいけどw

あ~・・・ギンちゃんその内、小説で名前だすからよろしくね(笑)

投稿: Lapis=Lazuli(メイファ) | 2007年2月 1日 (木) 02時49分

>ラピス(メイファ)さん
うひぃ(o`∀´o)こんな時間にあざぁ~~~すっ!!ヽ(´∇`)ノ
いあ~シリアスな感じも出したかったけどやっぱし最初はこうなりましたねwwww( ̄▽ ̄)
これからはもちっと真面目なシーンを増やしていきます(・∀・)ゞ
でないとストーリーがすすまなくなりますからwwww
刺客かぁ~ど~かはお楽しみで♪(o^-’)b
おお♪ついに僕もブログ外へメジャーデビューだぁぁ!!(ノ゜∀゜)ノ

投稿: ギンジロー | 2007年2月 1日 (木) 07時15分

ギンさん吐きすぎだねぇ(--;
吐く以外になんかないのかぁ?;
まあいいかw
予想外に気になりますねぇ
気が向いたら次の書いちゃってください(^^

投稿: グラディエーター | 2007年2月 1日 (木) 16時21分

>グラちん
吐きすぎでサーーーーーーーーセンww^^
いいのかww!?
随分いいかげんでいいじゃないww!!( ̄∀ ̄)b

予想外って・・・
見下されてたぁのかww??∑( ̄Д ̄;)
ま、いいやwww
おkww書きますともww(・▽・)b

投稿: ギンジロー | 2007年2月 1日 (木) 16時52分

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